心が、元気になります。気をはらずに～生きる、勇気を～くれる言葉が❗つまってます。

どちらの本も読みやすく読書の秋の１冊となりました。特に、齋藤一人さんの本は、文字と文字の空間が多く、圧迫感が少なく読みやすいです。気に入った言葉は、広めていきたいと思います。

ちょっとした気分や気持ちを変えたいときに読むと良いと思います。全てとは言いませんが、その時々にあった言葉を見つけることができます。

分厚いですが、数行～１ページ毎に完結しているタイプの本なので読みやすいです。 とても読みやすいので毎日の振り返りにいいかもしれません。

色々為になる事が書いてあり、佐藤正遠先生とともに早速実行している。

今までのまとめ。自分は何も実行できていない。この本に書いてあることを実行してゆきます。

機嫌を悪くするのは"悪"！話をするたびに人の気持ちを軽くしているか？自分にいつも問いかけたい言葉です。一人さんの本は何時も何を読んでも心が洗われる様な気がします。この本は他の本と同じような事が書かれていますが，新鮮さを感じます。それだけまだ自分の魂が成長してないんでしょうね！顔晴ります！