DVDをseason1からセル購入で揃えて観ているので,本のこの商品も,モチロンの購入~って感じです。

小説版「クリミナル・マインド」面白いです。まだ２冊しか発行されてません。本国では３冊目が発行されている様なので早く翻訳お願いします。酒井紀子さん。（のりピーではないですよね？）

ドラマを見ていることもあり、読みやすく面白かったです

リードが小鳥のように首をかしげる……という表記を読むたびに、脳内で小鳥のようなリードの姿が浮かんでしまうという楽しさでした。 私は映画やドラマで、扉を蹴破るシーンが大好きなので、モーガンはよく蹴破るので好きでしたが、「蹴破り（ドアキッカー）の名手」の異名をとっているとは、さすがです。でも、ドアってあんなに簡単に蹴破れるものなのだろうか？セキュリティー的にどうよ？とも思っています。

もう一冊の方とまとめて購入しました。 翻訳された本って読みにくいと思う物もあるけど、読みやすかったです。 読んでてドラマのキャストで想像出来るし。 普通に面白い！

書き下ろしなので期待していなかったのですが、ミステリー小説として楽しく読めました。テンポはやっぱりドラマの方が良いです。時系列はプレンティスが初加入直後くらいの設定。それぞれのキャラ設定や背景がちょこっと詳しく出てきます。