新聞広告を見た家族に頼まれて購入しました。 内容は良く読んでません。 長生きしたいですねー！！

私は医療関係者ではありませんが、身内・友人等9人が癌治療を受けました。。そのうち今も健在なのは2人だけです。皮肉にも治療を受けていない老人です。医師いわく「年だから進行も遅く治療の意味がない」という理由で放置していますが、その「放置」についてこの本は書かれています。亡くなった7人は、揃って手術⇒術前・術後の抗がん剤⇒の経過で、皆2年以内で命を落としました。健康診断で見つかり、とても元気だった人が治療により確実に弱っていきました。発見時が初期から末期まで様々でしたが、看病する立場からしたら「私が患者になったら抗がん剤治療だけは受けたくない」と思っています。この本を読んで再確認しました。ただし、作者の意見が100％正しいかは分かりません。医療の最前線で癌治療をする医師の本を見れば、なるほど、とも思います。結局、素人には分かりません。ただ、実際に間近で見てきて感じるのは近藤医師の意見の方が近いかと思います。完治して元気になった人が回りにいればまた変わったかもしれません。治療に迷った時、選択肢の一つとして考えるには参考になる本です。

一気に読みました。生活習慣病など、疑問に思っていたことが間違いなかったと納得できて良かったと思います。これまで骨折や歯の治療では病院へ行っても内科には縁がなくてインフルエンザの予防注射もやったことがなく健康診断も一度受けたきりでこれまで過ごしました。現在８３歳です。肝膿瘍で入院、治療中、胆嚢に腫瘍が見つかり昨年１１月摘出しました。術後１１日目で退院その後は、薬の服用なし、放射線治療も受けていません。体重も２Ｋ落ちただけで元気にプールで歩いています。執刀医の先生も薬は飲まなくてもいいと言われました。生物みな自然治癒力があると信じています。残りの人生を楽しく生涯現役（ニット教室）で終えられたら最高だと思っています。この本を手術前に読んだとしても胆嚢の場合、手術以外選択肢はないので受けたと思います。 一読に値する本だと思います。教室のみんなに読んで貰うつもりです。

以前より、がんとがんもどきの違いについて興味がありました。分子生物学の発展によりがん細胞の転移が今まで考えられていたよりはるかに初期に起こっている見解に納得しました。生きるのが楽になりました。自然体で暮らして行こうと思います。ただ、インフルエンザワクチンについては病院側も感染を予防するものではなく、感染しても軽症で済むと言っています。今まで副作用のなかった者には受けた方がメリットがあるのではないでしょうか。あまりに病院が無効であるような書き方は今ひとつ納得がいきません。

全て納得というわけにはいかない点もあるが、共鳴できる点が多い。

新聞でこの本の存在を知り購入しました。 ドクター、保健師、助産師、薬剤師、看護師(高看)と何故か私の周囲には医療従事者が多いのですが・・・私も病院にかかりますがたくさんのお薬を出され副作用が出て、病院を変えお薬を余り出さない先生と出会い病気が治った経験を持っています。 本は参考程度にし、自分や家族の考えを大切にして病院とは付かず離れずで付き合っていきたいと思います。

親がほしがったので、プレゼントとして買いました。 自分は読んでないので何とも言えませんが 親はずっと気になっていた本らしくて喜んでました。

病院を単に「病気を治してくれる所」だと信じ切っている人にこそ 病院へ行く前に、是非読んで欲しい本。 病院へはなるべくお世話にならずに生きていこうと、心からそう思った。 考える機会、生き方の知恵をもらった本だった。

読んで損はしないです。知識があるかどうかで違いますから。

医者嫌い・薬嫌いなので興味を覚え購入してみました。 やはり自然体が一番ですね。

私が初期の乳がんになり手術をしました。今後のお医者様とのお付き合いをしていく勉強にと購入しました。極端な書き方もありますが、長年病院の考え方に洗脳されている日本国民にはこれくらい書かなくては分かってもらえないのでしょうね。ご家族も全員読んで不要な治療を断れる勇気を持つための入門書として欲しいです。

ガン治療のことをメインに書かれていると思います。 わたしは、病院が好きではないので、この手の本は何冊か読みましたし好きです。 しかし、病院を必要としている人もいるし、命拾いした人もいると思います。 応急処置は病院で、完治しようとしたら生活習慣を変えて健康に気をつけるしかないのではないでしょうか。 私の親も夫も子供も病気を持っていますが、医者は病気を治してはくれません。 姪がこの本を図書館で借りようとしたら、予約がいっぱい入っていて、一年以上先と言われたそうで、貸してあげました。 結構人気の本なのですね。

内容にう～んと思う事もあるけど、薬もなるべく飲まない方がいいとの事ですが 私も薬は飲まないほうですが、主人は病院からの薬はきっちり飲むタイプ。 要するに三食きちんと摂って、早寝、早起き ストレスを減らして、適度の 運動。このような生活をしていれば、病気になりにくい身体になると先生は 言っていると思いました。 私個人としては、強度のストレスが一番身体に悪いと思っています。

ずっと気になっていましたが、買うには至らず…。 でもやっぱり気になるので買ってしまいました。 まだ届いていませんが、早く読んでみたいです。 追記→なかなか興味深い内容でしたが、風邪薬は聞かない…う～ん、飲むと治るしなぁ。全部を信じる事は出来ませんでしたが、個人的に薬はよっぽどじゃないと飲まないので納得する部分も多かった。

まだ、全部読んではいませんが、私は中医学の中の医療気功を勉強しています。かかりつけ医者との付き合い方に同感できる部分と、自身の意思が強くない部分で割り切れないこともあり、今、このまま読み続けるのか、考え中。色々な考え方があって死に方より、どう楽しく生きるか、病気とどう付き合うか人生の割り切り方を学べるかも知れません。

薬は毒と言い切られて、その通り！！！日本人は国と製薬メーカーのモルモットだと思っていましたので、もっと声を大にして、薬中毒の人を救ってほしいと思いました。「毎日卵と牛乳」という心得など、納得できない内容もありますが、読者が選択すればいいことなので、読者が知識を磨き、医療と薬から遠ざけられるよう向上していきたいと思えた本です。病院と縁を切ってこの方３０年弱、お勧めします。

この本に書いてあることがすべてではないだろうけど、医療のいろいろな面を知ってて損はないかなと思って購入しました。暴露することは、いろんな意味で自分にとってもマイナスが生じるかもしれないことだと思うのですが、それを承知で出された本の中身にはかなり信憑性があるようにも感じます。レビューも参考にさせていただきました。

知らなかった、では済まされないような多くの事と対処法、為になりました。

到着も早く丁寧な梱包がされていて良かったです

すべてを鵜呑みにはできませんが、医者まかせの人生ではなく、自分の生き方を考えさせられる内容でした。

近藤先生の書かれていることにいちいち納得します。 ですが、いざ自分がその立場になった時悩むと思います。 病気になった時にもう一度読み返して 自分の進む方向を考えるためにも、肌身離さず持っておく本だと思います。

今までの考えが覆され、驚きました。いろいろ考えさせられました

突然の病気でお医者さんと話をする時、知識が無ければ、言われるとおりの治療になりそうですが、病気や人間の体を理解することにより、治療方針を決める時に落ち着いて考えることができると思いました。

病院より薬より、何より大事なのは、 自分で自分の体を守るということです。 豊かな老後を過ごすために、病院にかからない生き方をしていきたいと思います。

まだ読んでませんが、父親が珍しく読んでいます。この類の話は最近よく耳にしますが、ピンピンころりと逝くように、なんでもいい加減なみたての医者ではなく、本当に困ったときに受診したいですね。参考になる内容なら嬉しいです。早く読みたいです。

ポイントを使って購入しました。まだ全部読んでいませんが、 この本を読んでしまうと病院に行くのが少し怖くなってしまいます。

これからの人生の参考になり、いろいろ、考えさせられました。 前から、病気の治療に疑問がありましたので、参考になりました。

父に頼まれて購入しました。 私自身、全読していないので内容はよくわかりませんが、 機会があれば参考程度に読んでみようかなと思っております。

がん検診をまめにやっている私としては、今後どうしていこうか考えさせられました。