少数のお料理の参考になります ストゥヴファンとして有り難い本です

かれこれずっとストウブを買おうと思いつづけており、どのサイズにしようかとても悩んでます。この本を見て、お鍋のサイズとお料理がイメージできてとても参考になります。結局、どのサイズにしようか・・・まだ悩んでますが。。。

他のストウブレシピ本は、４人分だったり大きめのストウブだったりしますが この本は２０ｃｍ、１８ｃｍ、１４ｃｍのストウブを使った、１～２人分のレシピが紹介されているので、少人数家族には重宝します。 気取ったお料理ではなく、普段の食卓に使えそうな和食・洋食など作りやすいレシピがいろいろ載っています☆

ストウブ愛用してずいぶん経ちました。引っ越しの際、炊飯器をやめてストウブでご飯も炊いています。さて、このストウブというお鍋ですが、お鍋の大きさにあった素材の量が結構重要。例えば、お米を炊飯する場合、２合なら２０センチが最適でした。１合なら１４センチラウンドが上手に炊けます。色んなストウブの料理本を読みました。うちは２人暮らしなので、全部２２センチ以下のお鍋です。なので、２７センチや２４センチなど大きなお鍋を使ったお料理はあまり必要なく、それときちんとお鍋の大きさを明記してくれてないストウブの料理本も多く、いざ作ろうと思うと迷ってしまいます。この本の題名「小さめのストウブ」となっているけど、２２センチのお鍋も使っています。何といっても載っているお料理が実用的なお料理ばかりで活用しています。うちの旦那さん、あまり風変わりなお料理は食べないので、どれも食べなれた感じのお料理が多く助かっています。実は、まだ届いてないのですが、図書館で借りては返し・・・なので今回買いました♪裏表紙の「鶏肉としょうがの炊き込みごはん」レシピはどこにあるのかと、ものすご～～く探したら、表紙の折り返しの所にありました・・・ちょっと判りにくいです(笑)この鶏肉の炊き込みご飯、他のレシピで作り大失敗。鶏肉にも米の一部にも火が通っていなくて。原因は加熱時間不足、鶏肉を室温に戻さなかったことみたいです。この本のレシピとの違いはそこなので、次回このレシピ通り作ってみようと思います。長くなりましたが、とにかくおすすめのストウブのレシピ本です。

同作者のストウブのレシピブックが内容が良く、小さめのストウブ向けのレシピブックが発売されたので書店で確認してから購入しました。１４ｃｍ、２０ｃｍ、２２ｃｍラウンド、１５ｃｍ、２３ｃｍオバールで作る料理になっています。 まだ作っていませんが、前に発売していたレシピブック通りに料理を作っておいしかったのでこちらも期待ができます。パエリアを作ってみたいと思いました。 我が家の場合ストウブは１６ｃｍ、２２ｃｍ、２６ｃｍラウンド、２７ｃｍオバールを所有。このレシピブックだと１６ｃｍ、２２ｃｍラウンドで作れそうです。 同じ作者の前に発売されたレシピブックは２２ｃｍ、２４ｃｍラウンド、２７ｃｍオバール向けのレシピが多かったので、定番の２０ｃｍラウンドで作る場合はこちらのレシピブック購入の方が良いかと思います。小さめと題名にありますが、２０ｃｍ、２２ｃｍラウンド、２３ｃｍオバール向けのレシピブックですよ。

本屋さんで中身をチェックしてから買いました。 本のデザインもおしゃれだし、料理の写真もすごく美味しそう！ テンション上がりました。

頼んだらすぐきました ストウブ買ったばかりだったので、早速参考にできました。 創りたくなるのが沢山のってました。

ストウブ鍋を購入したのでレシピ本も購入しました。 まだ鍋が届いてないので、届き次第、チャレンジしたいと思います。 ご飯も炊いてみたいなぁ。

14センチラウンドのストゥブをいただいたので購入しました。“小さめ”で、14センチで何ができるのだろう。と思っていましたが基本の和洋に限らず、とても実用的なレシピが沢山載っていました！ パエリア、リゾット、アクアパッツア的な蒸し物など来客時にそのまま出しても見た目にもおいしいレシピがたくさんです。 普段作ったものとの違いがどうなるのかが楽しみです。 また、アレンジレシピもとても参考になりましたEX）ミートソース アレンジ→かぼちゃのグラタン 本のデザインも、料理の写真も素敵で、やる気がうなぎのぼりです(笑)

別にストウブじゃなくてもいいかな？というレシピもありました。 一番 作りたいと思ったのは、『お赤飯』です。 ストウブで炊いたご飯は美味しいと評判なので、きっと『お赤飯』も上手に炊けると思うのです。 もち米と小豆を買ってきて作る予定です。 あとは『おはぎ』『豚ばら肉のはちみつ煮』『ローストビーフ』『ソフトベーコン』などを作ってみたいです。