大国アメリカの戦争は、現場を知らない経営者の経営と似たところがある。
違いは、経営は会社がつぶれたら一区切りであるが、ドル紙幣を印刷し続ける。連邦政府は財政赤字が年間1兆ドルでも財務省証券を買い続ける日本や中国があり限り破綻しない。戦争をしっかり支えている日本人と中国人の必読書です。
日本政府、民主党もしっかり読んでください。
さて、内容ですが、非対称戦争とは、外国に行って生活習慣を理解できない兵隊が、農作業で穴を掘れば、地雷と思い農民を攻撃、殺害する。これを重装備の装甲車で地雷を防ごうとすると重さで動けなくなる。舗装が必要になるが、これは
日本の自衛隊の仕事のようです。馬車や牛車に舗装はいらない。
これでは、死者が増えるのでリモコン無人機を使うが、これも農地のポンプを設置する穴掘りか、地雷埋設か区分ができずに攻撃する。アメリカ本国から三交代24時間攻撃してるなんて。このお金を出している日本も中国も同じ立場ですよ。 暑い夏は、日本でも日が落ちて農作業しますよね。工場で夜勤をするけれども、農作業は日が暮れてしないてことは、ないですよ。頭が悪いという意味は、生活感覚がないことですね。
国民が国債を買うのをやめて、政府がアメリカ財務証券を買うのをやめて、戦争をやめさせましょう。