写真は構図の良しあしで決まると思います。たとえ携帯のカメラでも構図が良いと感動が伝わるものです。自分は本能の赴くまま撮ってますが、それでは進歩が無いのかなぁ?と。
こちらの本は「構図の為の構図にならない構図」をテーマにした本らしいですね。内容は、これから初心者の方が一眼カメラの撮影術を学んで行こうといったものですね。作例写真に漬かってる機材はかなり古い機種ですが、味わいある作品ばかりです。
>添付画像;ちょっとした構図・画角の違いで印象がガラリと変わる、そんな例です。やはり気に入った被写体は複数枚撮影して後でセレクトして一番良いカットをプリントってのがいいでしょうね。