宮下英樹氏が描く本格派歴史考証漫画第１５巻です。シリーズもこの巻で一旦区切りとなり、武田家滅亡までが描かれています。ここまで順調に領土拡大と発展を続けてきた織田家ですが、今後は展開が大きく変革に移っていきそうな予感をさせます。一統記にも期待したいと思います。

第二部の天正気も最終巻になりました。とても楽しく読むことができました。次の第三部の一統記にも期待したいと思います。

本屋で買ってしまえばポイントがつかないが、ここで買うとポイントがつく。送料がかからないのも嬉しい。

まだ商品が来てませんが、続きを読むのが楽しみです。

この巻で天正記はおわり、一統記へ続くきます。武田の最後をどう描くのか楽しみにしていましたが、今までの勝頼像とはまったく違い、非常の好感が持てます。 主役以外の敵役でさえこれほど魅力的に描ける方は少ないでしょう。 勝頼と信玄の亡霊（勝頼が作り出した幻なのか？）との会話のシーンなど、とにかくすばらしい。 一統記ではどのような本能寺を見せてくれるか、今から楽しみです。

主人がいつも買ってる本の続きです。この本のおかげで私も少し歴史にも興味が出てきました。

ここまで戦国時代を細かく漫画で見れるとは。

降伏してきた二人を信長は許さず、処刑したという。一説には逆さ磔の刑にしたとも。ここらあたりから武田攻略を描いて欲しかったな。

大好きな作品です。日本に蕎麦が広まるようになるさきがけの人です。まだその話は出てきませんけど。

真実かどうかはさておき、へたな小説より武田家滅亡の理由を納得させてくれます。本能寺まで突っ走ると思っていたのにまだ先ですか。

先の展開が気になって「あっ」という間に読み終わりました!

注文から発送まで気持ちよく対応してもらい大変満足しています

ワクワクします。展開も変わってきておもしろい。もっと早く出てくれればいいのに

15巻立ての章の最終巻。 話の展開が、ちょっと急ぎ足の気がします。 あと、だんだんと武将さんの顔が似たものが多くなってきました。

ただ単純におもしろいし先が気になります。

本能寺までいくのかなと思ってましたが、今回は武田滅亡まで。一統記に期待ですね。

『武田征伐甲州崩れ編』了。そして本作、『センゴク天正記』も了。 続きは『センゴク一統記』にて。

１つ終わってしまった… 悲しいな… 毎回かなり楽しみにしてました…