一つ一つが短編集なので時間あるときにキリの良いところで読み終えるのでいいです。 もし私が少しの時間だけで亡くなった人に会えるとしたら誰に会うだろうか。とふと思いながら読んでます。

この作家の本にハマってます。 講談社から出ている初期作品（「子どもたちは夜と遊ぶ」「ぼくのメジャースプーン」など）が面白すぎて、他の出版社からあとから出た作品は面白いけど印象が薄かった。 でも久しぶりに感動しました！ 映画も観てみたいけど、本のほうが絶対感動する気がします。

映画を観てから買って読みました。小説が映画化されるとどうしても時間制限で広く浅くの内容になってしまうけど、この作品（映画の方）もその典型かな。映画で消化不良だった部分は原作を読んだら解消されました。小説読んでから映画を観ていたらもう少し感情移入できたかなと悔やまれます。

本屋で予告編を見ただけで泣けそうな映画…。

久しぶりに感動する本に出会えました。一話一話泣けます。

映画は観てないのですが、なんとなく、読んでみたくなり購入しました。 一つ一つの話にでてくる人物像とツナグに依頼するようになった背景などがとても興味深く、あっと言う間に読んでしまいました。途中、自然と涙がでてきたり、でてくる依頼者の誰もが持っている人間らしい感情が、よく伝わってきて、なんとも言えない気持ちになりました。最後にツナグの両親についての話がでてきたときも・・・。これは、他の人に勧めたい本の１冊となりました。

映画を見て、想像以上によかったので読んでみたくなって買ってみました。映画では省略されているお話もあって、そのお話もよかったので原作って読んでみるものだなと思いました。ただ、映画を見た後だったので登場人物は全部映画のキャストで思い浮かぶので、映画を見る前に自分の想像で読みたかったかも。 因みに、映画館でこんなに泣いたの初めてという作品でした。

映画になるだけあるな感動しました。映画は観てないけど少し観たくなりました。

読みやすい作品でした。世界観が幻想的な割にしっかり作り込まれているいる作品だと思います。 この作品を読むと、自分だったら、たった一度たった一人に逢えるとしたら誰に会いたいと思うかなと考えてしまった時点で、感化されたかなと感じます。

CMを見て、本を購入。映画も見ました。きりんさんの演技がすごい

先日、映画を主人と観て、色々と考えさせられるものがありました。この映画は本当に良かったです。基本、邦画は映画館では観ない私が主人に観たいと言って観に行きました。これから、原作を読もうと思います。映画もおすすめですよ。

原作を読んでから映画を観る派なんですが、映画館で号泣しそうなのでＤＶＤ出たら観ます。

映画を見て読みたくなったので買いました。

久しぶりに「買って良かったなぁ」と思える本に出会いました。 読み進める内に色々と考えさせられました。

とても面白く読ませていただきました。さすが、映画になるだけの事はあります。

とても読みやすくて親近感のわく表現で、さささっと読める本だと思います。一話一話が優しくてよかったです。

映画の予告編を見て気になり購入しました。本はあまり読まないのですが、引き込まれてあっという間に読んでしましました。

★ひとつのもあげたくない... 新品で買うつもりなのに、帯の折り目がついてるし、9ページ～16ページの一部しわしわだし、本の裁断がガタガタで、楽しみしてたのに読む気が失った。 包装のとき一度ビニール袋に入れて、発送してほしかった。