た い へ ん ま ん ぞ く し て ま す 。

車が好きな人が喜ぶ漫画です。水戸黄門のドラマのように、最終的には主人公が良い結果をだす、という定番の安定ストーリーだと思います。

今回で、やっと全卷揃ったと喜んでいます。

この頃のテレビ番組は挿入歌・エンディング・CM等で内容が単行本数ページ分程度で イライラし購入しました

もう次の号が発売になってしまったのにまだ買ってなかった。 いつも楽しみにしています。 リアル本屋さんより楽々でまた利用したいです。

やや描き疲れ感が見え隠れする時はあるのですが、ただ１点の『峠の走り』だけに焦点を絞って、ここまでのテンションを保って描き続けられるのには感激です。これからの展開は「ドラ○ン・ボー○」状態にだけはなって欲しくなしですね。

夫にプレゼントです。 発売日に予約しとけばよかったんですが、、、 今頃購入しても、 ‘本屋に行かなくても、送ってきてくれるんだなぁ’と 喜んでくれました。 ‘毎日毎日、ダンボールの片付けしてくれてるのに、 こんなお返しでごめんなさい’と心の中で思った私です。 こんなと言って本の関係者の方すみません。 次回は、発売日に到着する様に、アンテナ多角しておきます。

運転好きにはたまらない漫画だと思います。全巻そろえてます。

いつも楽しみにしている漫画ですが、今回もすごく楽しめました。次刊の拓海君の走りが気になります。

この巻よりも以前からだが、もはや「プロジェクトＤ」の負ける姿は想像できない。 ふたりのエースが苦労はしても、必ず勝つ構図となっていて緊迫感は薄い。 スタンダードなストーリー構成を考えれば、ここまで45巻かかっているなら完結まではあと15巻。負ける要素の無くなった主人公たちを、今後どう扱うか？落としどころは難しい。