あっとゆう間に完読。 内容とはあまり関係ないが、この方の小説を読んで初めて日本は先進国として解剖率最低と知った。 確かにＣＳＩとか見てると日本の刑事物はその手の捜査が甘いんだな～と感じる。 このシリーズ、面白いけどいいかげんひとつの病院を舞台にするには限界があるのでは？？ どっちかというとブレイズメス1990の続きが読みたいですね。

バチスタシリーズは文庫本になってから買って読んでいます。ドラマとはまた違ったイメージで読めて面白かったです。(だいぶ登場人物の設定がドラマの俳優陣とは似ても似つかない人もいるため）上下巻続けて読みました。

｢ﾊﾞﾁｽﾀ｣ｼﾘｰｽﾞの第5弾。 相変わらず面白く、一気に読んでしまいました。 次は下巻を読みます。

バチスタシリーズもあと一作で終わりらしい。 AIを広めた功績は大きいけど、話としては刺激がなくなってきたなー。 田口先生メインだと面白くないから、早く白鳥出てこないかな、とあくびを噛み殺しながら読んだ前半。 シリーズ中、一番面白かったのは「螺鈿迷宮」だね。 あ、桜宮の話だけど、バチスタシリーズじゃないのか。 いずれにしても、アリアドネに進む前に、螺鈿迷宮だけは読んでおきましょう。 終わりの方で、ようやく白鳥登場。 最初から出しといてくれた方が、読みやすいと思う。

このシリーズは大好きで、一気に読めます。

ドラマ見た後だと違和感がありますが、やはり原作はスピーディでいいですね。

久々に白鳥，グッチのコンビ結成での謎解き。途中，??という場面もあるけれど，たぶん別の本との関係があると推測。一気に読みました。白鳥がとても優秀な人なんだと感心。あの自信は優秀だから?一緒に医療機器の進歩と警察の捜査の進歩にも感嘆

文庫本になるのを待っていました。ポイント１０倍の日にまとめて購入します。 読んだら再レビューします

作者買いです。お面白いので一気に読み終わりました。

海堂尊氏の作品は、文庫本でほとんど読んでいます。 バチスタ・シリーズに限らず、すべてにつながりがあり、 登場人物があちこちに出てくるのがおもしろいですね～ 「バチスタ」「螺鈿迷宮」を読んだ後だとより楽しめると思います。 もちろん「イノセント・ゲリラの祝祭」「ナイチンゲールの沈黙」 などを読んでいたら、さらに楽しめます。

久々に読んでて先がどうなるのだろうと思える海堂作品でした。

文庫本になるのを、待ちわびました！出張のお伴に最適！

この方の小説、だいたいそろえています。 どれも面白く、一気に読んでしまいます。

毎度ですが、作者の矜持を感じさせるようなタイトルが魅力です。

バチスタシリーズ５作目。 先にテレビドラマ化されていたので、本の登場人物がドラマの俳優さんで想像していまいがちでした。 ドラマを見ていたので結末は知っていたのですが、読み進むにつれてどんどん引き込まれました。 話の中に他の海堂作品を読んでいる人なら、これって○○にでてくる××などと他の作品とリンクしてたりするのがわかって楽しいです。（そういえば、スリジエハートセンターはどうなったんだろう）

まあおもしろかった。ただすこし飽きてきたかも。

海堂さんの作品はスピード感があり、読み始めると一気に読み切ってしまいます。この作品も待ちに待った文庫化です。面白いストーリーを持ち歩けるサイズの文庫にしてもらえるのは非常に嬉しい。シリーズものではあるので、チームバチスタから順番に読むことをお勧めしますが、単体で読んでも面白いとは思います。

ドラマが面白かったので、文庫も購入しました。

シリーズを読み続けています。今回も面白かったです。

読み始めたら止まらないので寝る前には読めません。田口と白鳥のやりとりが最高。

医療関係者ならさらっと読める内容でも、素人の方には結構医学的なことが多い内容だけに難しく感じるのかな？下巻が楽しみ。

人間観察的にはおもしろい。知っていることと理解することは違うというところに納得。この作者の他の作品も読んでいると登場人物の行動の意味がよくわかるが、読んでない人には少し人間関係も含めてわかりづらいかも。

ジェットコースターノベルで息つかせぬ展開がとてもよかったです。

ドラマがおもしろかったので原作が読んでみたくて購入しました。まだ読んでいませんがこれから楽しみに読んでみようと思います。

このシリーズは、読まずにはいられませんね！

ミステリー度が高めで面白かった。 次回作も楽しみです。

本当におもしろいです。読み出すと必ず寝不足になります。

旅行の移動中にと思い購入しましたがさすがに一気に読ませる作品です。

読んでいくうちに、だんだんのめりこんでいく感じで読ませてもらいました。（下）が楽しみです。