まず、この本を書いてくれた飯田史彦さんに感謝を言いたいと思います( ^ω^ )ステキな本をありがとうございます(^-^)/
人生の考え方を素直に良い方向に変えることができました
ん~、素直になれたというほうが表現がただしいかもしれませんね( ^ω^ )
この本の大部分を「退行催眠」という方法によって催眠状態にある被験者の実話が占めています
そして、被験者が語る「前世」の記憶に対するアプローチがこの本の醍醐味です
生まれる前の記憶話し出す子ども、その内容が事実と会っていたり、自分で親を選んだと幼いながらもはっきりと意思表明したりする姿は、人生とは何なのか考えざるをえませんでした(;^_^A
私は霊感的なものがなく、大学では物理学を先行していたこともあり、生まれ変わりについては実感がないのと現代科学でまだ証明されていないので見解をもちませんが
人に魂といものがあり、身体が終わっても生まれかわり
自分を許せるようになったり人に優しく愛することを学ぶのが人生のテーマというならば、それに一票を投じたいと思います*\(^o^)/*
科学では分かっていることなんて、宇宙のほんのごく一部
分からないことを認めるのもまた科学なのではないかな、なんて(笑)
私も、自分を許し、人を愛せるように人生で起こることを前向きに捉えて精一杯楽しく生きていこう思えましたよ*\(^o^)/*
今ここに導いてくれた全てに、ありがとう☆