内容がおもく、一気に読めなかったけれど、シリーズの最終章だと思いました。 彩雲国が円満に終わっていて満足な人にはツラい内容かもしれませんが、最終巻の矛盾というか「？」と思った所の謎がとけました。 この作者さん凄いよ！と改めて感じました。買って良かったです。

たしかにこの無いようじゃ「ライトノベル」だと苦しいのかなぁ… 涙しながら読みました。ずっと好きです彩雲国！

その後の秀麗と周囲の人々が描かれています。 秀麗の命と伝説、恋愛がここに集結します。

ああ、こういう視点でこの物語を見ると、こう見えるのか、そんな最終章。シリーズが気に言った方は、ぜひともこちらも読んでほしい。

中途半端な終わり方してたから、続きが出るのは大歓迎なんだけど 何で、ハードカバー？？ 重いし、場所取るし、持ち歩けないし。 文庫本で出してほしかった。

地方に住んでいるのでなかなか人気の商品は手に入りません。手に入り満足です！！

本も物理的に重いですが、内容も重いです。王様をここまで追い込む必要がありますかねぇ。カップルと「悪夢の国試組」の話だけがかろうじて救われた感じです。

少し雰囲気が違うようですが・・・ 挿絵はないです。厚みもあります。読み応え満点です。 中学生くらいだと内容難しいんじゃないのかなあ・・・

本当に涙なしには読めない物語です。本編の疑問も解決している点が多く、大満足です。でもファンとしては、また番外編を読みたいです。

面白かったです。 ファンなら読んで損はないと思います。

彩雲国やっぱり好きです。 終わってしまったのがとても残念です。 もったいなくてちびちび読んでます。 とっても重たい。

これで最後なんだろうか？ もっと読みたいエピソードがあるように思うけど。

最後の物語となってましたが とても 良かったので 又 書き続けて欲しいです。

完結した本が描き下ろしで登場ということで購入。 なんかいつもの本より高いなあと思ってたら、届いて納得。 まあ、立派な本でした。 挿絵は一切ありません。 各個人にスポットを当て過去未来について書かれています。 買ってよかったですが、立派な本なので重い。 これは持ち運んで読むのはちょっとしんどいかな。

何かしら次の物語がないかと、ずっと思い待っていました。早速、購入します。この本を読み終わり、また最初から紅秀麗に会いたくなりました。1巻から、ゆっくりと読み進めてまいります。

文庫化を期待していましたが望み薄なのでハードカバーを購入。原作シリーズを読破した人ならやはり気になる内容の話ばかり。数回読みましたが、読むと決まって号泣するのでうかつに読めません！

物語というより、登場人物の心理描写が多かったかな。 あと、独特の文でライトノベルより読みづらかった。 劉輝のお父さんと女黒狼の物語が知りたくなりました。

厚いが寂しい内容が主だ。各キャラへの思い入れ次第で評価が分かれそう。

彩雲国物語が大好きで、終わってしまったことを寂しく思っていました。 番外編ということですが、その後の話ですね。 文庫本で出してほしかったな～。 本自体も重いですが、内容も重いです…せめてどっちか軽かったら…（笑）

ライトノベルと揃えて棚に置きたいので、外伝だけ新書版（ハードカバー）といううのはいかがなものかと…。 ともかく厚くて大きく重くて読みにくいです。 内容も重いです。この一冊で終わらせたのは残念です（数冊にわけて詳しく書いてもよかったのでは？）。 イラストもありませんし、カバーデザインも暗くて本来の作品のイメージと合わず、価格が高い分、損をした気分です。 文庫版が出るまで待てばよかったと思いました。

こんなに書きたい事があるなら、あんなに無理矢理終わらせなくて良かったのでは？ 内容は暗くてメンドクサイ。またもや消化不良。 値段も高く、これでは少女たち買えないし理解できないのでは?角川文庫で改訂版出してるし少女小説じゃなくしたいのでしょうか?こんなに読み進められない本は初めてです。 それに、このタイトルじゃ｢彩雲国物語」でアラートかけてても引っかかってこない。初期からのキャラも読者も置き去りですよ。本棚に並べて入れられないし。 でも、なんか、まだ出しそう？なら読みますよ！明るかった頃に戻るのを期待してます。