童貫戦の決着が描かれている巻です。 そしてそこから先こそが、楊令伝の本域に突入です。 そういう意味ではこの巻が前半最後だと思います。 革命を描いた水滸伝に対して、楊令伝は現実的な国を作る地道な苦労を描かざるを得ない感はありますが、その分ディープな読み応えを感じます。

勝負が決まるときはあっけないと言うことがありますが、これもありかな。ようやく一区切りつきました。

９巻では童貫との最終決戦があり、永い戦いにピリオドがうたれます。 この先は実際に読んで確かめてください。 １０巻を楽しみにしています。

水滸伝の延長で読んでいます。とても面白いです。

この辺から終盤ですかね。続きが楽しみです。

水滸伝を全て読み終え、満を持してこの作品を読み始めました。読めばわかる、このおもしろさ。夢中になります。

宿命の一戦に決着がつく、感動の巻でした。今後の展開にも期待です。

面白くてはまっています。早く読みたいよ～～

前作水滸伝では発売される度に読んだため、前巻までの内容を忘れて、十二分に楽しめなかった気がした。楊令伝は全巻まとめて一気読みしたところ大正解で、200%楽しんで読んでいる。

楊令伝は最高ですね。読み応えたっぷりで大満足です。

途中で止めれなくて、どんどん読み進んでいきます。

ポイント倍の時にまとめ買いします。読んだら再レビューします。

これって最高におもしろいので、ついかいます。

偉大な指導者を失ってそれぞれの野望が顔をのぞかせる第9巻。今後の展開が非常に気になるところです。

人物描写が細かく、登場人物に対する作者の愛情が感じられるのでいつのまにか作品に引き込まれてしまいます。

好きな作家さんの新刊なので、購入しました。

内容は確認の上で購入していますので、満足です。

まだ、読んでいる途中ですが大きな転換点を迎えている 展開が読めないだけに楽しみ、もう少し最期の会話があるかと思っていた。

夫にたのまれて毎月購入。まだまだつづきますよー。

毎月楽しみです。今月はいつもより早めに出たようです。 お勧めです。

名作です。 水滸伝に続きますます面白くなってきてます。

水滸伝からのファンです。登場人物がみんなカッコいい！

水滸伝→楊令伝と一気に読むとより一層楽しめます。北方イズムが凝縮された作品だと思いますよ。

発売を楽しみにしてました。早く読みたいです。

毎月発売を楽しみにしています。定期購読ができれば楽なんですが・・・。

三国志、水滸伝、そして楊令伝、男のロマンですね。