ぅぐふふっ、この著者が四国をど～描くか、きょーみしんしんっだったっつてばょ～、 さて結果は！といぅと、、、、、、。 （なんで黙っとーとょ～なんか言ってくぅれぇーぃっ！）と、つっこまれそ～ですぎゃ、あえて無視してしらっと流してしまいましょうかね（流さんでくれぇ～ぃっ！）（笑） まぁ、あんまし、いじめんとこ～かしわね、結果は皆様の判断にゆだねるといたしましてぇ、うちは、おもろい感じましたぇ。集約されっところは「よっさこー～ぉぃっ！」ではありんすが、やむをえんところでしょうかしらん。 近畿のお近くではありんすが、詳しくは知らないところが多々ありますんで、読んでてオモシロかったですよん。楽しませていただきました。やっぱジモッティーでないとわかんないところが、ツボになってるんでしょうねぇ。よろしゅぉすぇ、おすすめしときます。 四万十の自然、松山の人情、高知の一本気、どこも魅力は尽きませぬ。なんといっても近いですし食事おいしいですし自然いっぱいですし、ゆったりおうどんなぞ食べ歩きしてみたいと思わせてくれる、楽しい案内に仕上がっています、読んで損はありません。興味お有りな方はぜひどうぞ。 （ぁれっ、とくしまぬけたかしらん、まぁ、いっかー？）（笑）

今度は、四国バージョン。 なかなか四国のことって、詳しくわからないと思うので、一読の価値あり。観光ガイドとしても、少しは・・・役立つと思います。 一番読んでいて楽しいのは、そこに住んでいる人・・・かな。

47都道府県の擬人化コミックで知られるもぐらさん。しかれども行ってみなけりゃわからない事もある、虚弱体質なんのそのと今回は地元の四国を巡ったようです。やっぱし県民食が主軸な香川、マイペースに全てを祭に捧げる徳島、五七五で語るのはけっこう難しい愛媛、大阪顔負けに食い倒れの高知。この一冊携えて四国を全制覇してみてはいかがでしょう。

知り合いも少なく知らないことの多かった四国。もくらさんのマンガならするっと頭に知識が入ってくるのでGOOD！子どもと楽しく読んでいます。

漫画で、各県が擬人化してるので、読みやすいし、面白いです。 県民性とか、そこのイベントや力を入れてるところとか、他県のことも読んだら応援したくなりました。

四国在住のためチョイ旅をするときに役にたちます。

旅行エッセイ「トコトコ」シリーズの第2巻です。 私含め家族みんなが待ちに待った新刊、本屋でみつけられなかったので早速注文しました。 作者のサイトはほぼ毎日チェックしているので、本とあわせて二度美味しく楽しませていただいていますw