・バルキアの特使 ・カフの追憶 2本が載っています バルキアの特使は内紛問題で森羅博物館とのコラボです。 主人公が完璧に問題を解決するのではなく手助けをするというのが 漫画だけども現実的でいいです。主人公がスーパーマンにならないところがいい。 ・カフの追憶もQ.E.Dの面白さがでていてよかった。 どちらにも言えることは自分が間違いがわかればやり直しはきく とのことでそのような話でした。

C.M.B.とのコラボは東欧の架空の国が舞台。 不況を外国人のせいにした国のトップによって、国内で外国人排斥の気運が高まり、内乱によって壊滅的な打撃を被ってしまう。 ナチスドイツを彷彿とさせますが、現在のアクチュアルな世界的問題でもあります。 後半の別のエピソードと共に、この巻はとても身近なリアリティを感じました。 相変わらず人間心理の盲点を突いた語りがうまい作家さんです。 今回の楽天の配送には不満。 予約注文していましたが、発送通知は発売日の2日後の真夜中。 届いたのが3日後の夕方。 発売日後の発送を了承の上注文しましたが、遅すぎます。

早いもので気がつけば41巻。なんだかんだと買い続けてます。

主人に頼まれて購入。 とても面白いそうです。

今回は、コラボ作品で2冊の本で両者の視点からよくできていたと話だと思います。

今回は姉妹マンガとうまくコラボレーションしています。ネタがよく続くことに感心します。

旦那さん曰く、Q.E.D ＜ 金田一 ＜ コナン らしいです。 41巻は後半の話がすごく良かったです。

人は殺されるが、そんなにシリアスではないので、すっと入り込めます。

今回は面白かったです。まだまだがんばってくれ

今回は、C.M.B.森羅博物館の事件目録と同じ事件をそれぞれの視点から語られるが面白かったです。

いつもながらおもしろかったですねー。 自分では全然謎が解けません。 でも回答編を読むと不思議と納得しちゃうんだよなー。

CMBとのコラボ話が読めました。（主人公が）頭が良さ過ぎて会話を惜しみ、怒られているシーンにほのぼのします（＾－＾）。国際裁判についての勉強もできました。いつもお世話になっております…。

「C.M.B森羅博物館の事件目録」19巻とリンクしているお話が、載っています。両方読むと、面白さ倍増です。勉強にもなります。

今回C.M.Bとのコラボ作があり、非常に待ち遠しかった！ストーリーも面白くて買って正解です！

相変わらず、快調なシリーズ。「バルキアの特使」に、可奈が、想に説教をかますシーンがあるが、これがなんともなんとも格好いい。ついでに、立樹と２人で闘うシーンも、まことに非現実的で格好いい（笑）。 次も出たら買います。