かなりマンネリ状態ですが、やはりここまで読んでいると続編購入はマストと言えます。

１巻目から全部買っています。いつもワインを買う参考にしています。 次の３３巻が発売されるのが楽しみなストーリーです♪ 次巻もまた購入します。

毎日1冊ずつ読んでいます 32巻は 軽井沢のレストラン「オーベルジュ」を相続する双子の兄妹の話の後半です 仲違いであったが あるワインを飲むことで 昔の仲の良い兄妹に☆彡 また第10の使徒の序章にも入ります

たまにはワインも良いかなと思える本。 現地の風景、登場人物の心理描写も良いと思う。

まだ読んでいません。たぶん、これが答えだと思います。最初の頃は新刊が待ち遠しかったのですが、最近は「ここまで来たら最後まで読むか」的な感じです。物語性は良いですし、wineへの興味も惹かれますし、キャラクター設定も面白いですが、何か引き込まれるモノがなくなって来たように感じます・・・それなら読まなければ良いのですが・・・

だいぶマンネリ化してはきたものの、こいつを読むと何故か、ワインが飲みたくなりますね。いよいよ第十の使途、ブルゴーニュに舞台を移して、複雑なテロワールを学ぶ、雫だが・・

第１０使徒の話に入り、こんどはどっちが勝つのか。楽しみです。

どうしてあんな素敵な表現ができるのか不思議です。ブルゴーニュのワインを飲みたくなりました。

ついに、第十の使徒まで来ました。 毎回毎回ワインの表現が複雑です。 酒屋でも「神の雫」に紹介されたワインとポップを立てて販売されてるぐらいメジャーな本に成長してます。 たまに本に紹介された安いワインを買って、本の記述を読みながら飲むのですが、私には見えない世界観・・・。 でも、純粋に美味しいワインを紹介してるので毎回楽しみに集めてます。 この本でワインにはまりました！！！

丁寧な梱包でした。ありがとうございました。

あの人が全く出てきません。でもこのまま終わるわけがないですよね。

お気楽にワインのことが解っていき、初心者にはいいと思います。

長かったですがとうとう第１０の使徒まで来ました。今回は表現が難しいです。結果は次の号くらいに出ているかも。原作者が感動したという例の高いワインかな。楽しみです。

いつもどおりの流れです。ここまで来たら最後まで読んでやる！！

包装も簡素で、ポイントもたまるし、ポンカンキャンペーンにも貢献するし。そんな理由でコミックを買ってみました

ワインの表現力に感激です。まだまだ先が楽しみなコミックスです。

コンビニ受け取りをなくさないでください。

全巻持っています。今度はブルゴーニュでしょうか。期待できます。楽しみながら知識を増やせるのがいいですね。

いつも楽しみに読んでます。自分が先に飲んでいたワインが出てくると嬉しかったり！

兄弟の仲直りから、第10の使徒へのプロローグ、今回も両名頑張る序章です。

だんだん使徒以外の寄り道が増えてきたような気がするのは気のせいですよね・・・。もうここまできたら、最後まで読もうと思います。

とにかく全巻買うつもりなので取り寄せ。確実に手に入るし自分にとってはワインの教科書的存在。

毎回発売を楽しみにしています。 字数が多いので、ゆっくりと集中出来るときに読みます。 ワインはよく飲みますが、ワインについての知識が全くないため勉強になります。 でも、いつもその時だけですぐに忘れてしまいますが・・・。

この本のおかげで、ワイン中毒になりました。雫のように次に飲むワインはどんな風景を見せてくれるのだろうか思いながら、ワインを飲んでいます。巻末の今夜使えるワイン談義も楽しめます。

使徒が10番目になり、大台と入ってきています。雫と一緒にどんどん、 ワイン好きになっている自分がいます

おもしろく、読み続けています。まとめ買いしました。ゆっくり読んでいくつもりです。

大詰めってトコでしょうか？！ 楽しみです♪このワインの世界がとても好き♪

注文後、すぐに届きました。満足しています。

買い続けているので新しいのが出る度に買いますが、 前回のも読まないと忘れていることが（苦笑 使徒もだいぶ来ましたが、あとどれだけかかるのだろう。 全部揃って、大人買いすればよかったかぁ～・・・