番外編楽しく読みました。 本編の次回作も楽しみにしてます。

ワタシも本品届いてから知りましたが「アンソロジー」です。4人の作家が、はがないの世界を描いています。 作者は裕時悠示（僕の彼女と幼なじみが修羅場過ぎる）、渡航（やはり青春ラブコメは間違っている）、志瑞祐（精霊使いの剣舞）、さがら総（変態王子と笑わない猫）の４名。比較的、「ぼっち」を題材にして活躍されている作品の面々の様子です。

アンソロジーなので読む前はあまり期待していなかったのですが、面白かったです。笑いどころが多くて飽きませんでした。

友達が読んでいておもしろそうだったので購入してみました。 思った通り面白くてハマッタ。

アンソロジー小説ですので、本編とは関係ありません。 ですが、結構楽しめました。 作家さんは色々ですが、そんなに違和感無く読む事が出来、笑わせていただきました。

はがないというだけで予約してみました。楽しみです。

本編が終わってから読んだほうがいいかもというのが私の個人的感想。キャラのイメージがくずれます・・・