買いにいけば良いのだが、めんどくさがりなので非常に助かります

以前のように胡散臭い文献から無茶な 設定をしなくなって安定感が出てきましたね。

まさしくけんのはんの章です。 だんだん戦国時代の代名詞みたいになってきたので、 創作の部分が少なくなってきました。 でもグレーな部分はいい感じに創作してくれています。

新刊が出ると必ず購入しています。毎回楽しみにしています。

本屋で買ってしまえばポイントがつかないが、ここで買うとポイントがつく。送料がかからないのも嬉しい。

官兵衛はどうなのかと待っていた12ですが、表紙にもあるように顕如の巻でした。『センゴク』時の「せや！！」とか言ってた頃の顕如は面白いけどすごく胡散臭かったのに、このたびの彼は違っていた。カッコイイと思いました。理屈通りにはいかない生の人間関係と十年の月日を感じました。ところで例の彼女は今後も絡んでくるのでしょうか。

先の展開が気になって「あっ」という間に読み終わりました!

佐久間ピーンチ（笑） そういえば、佐久間と同様に追放される林道勝（秀貞）は全然出てきませんね。 また、私の史実観では光秀は朝廷を敬う知識人の認識でしたが・・ （司馬遼太郎の「国盗り物語」に感化されまくってますが） 本作での描写は、怪しい・・凄く怪しい・・（笑） これが本能寺の変にどう結びつくのか、今後の展開が楽しみです。

楽しく読むことができました！ 次の巻が出版されるのが待ちどうしいです！

今回のもなかなか面白みのある内容でした。次が楽しみです。

主人が定期的に購入しています。おもしろいらしいですよ。

教如はどうみてもあの人でしょ？！教如の愛妾ふくはあの人でしょ？！教如は「俺は人間生き仏だ！」とは言ってませんが・・・(笑)しかし、信長に抗戦するといっておきながら、３か月でヘタれたところは何ともはや。ヘタれ具合が激似ですね。

注文から発送まで気持ちよく対応してもらい大変満足しています。

竹中半兵衛を失った悲しみから 新たな戦へ進む秀吉 黒田官兵衛を新たな軍師として進む姿を勇ましく、雄々しく 雄大に描いたこの作品にぞっこんです 歴史ものと言えば戦国大名にばかり目がいきますが その家臣たちの成長を描いた素晴らしいものになっています 歴史に興味のない家内もはまった作品です

そろそろ本能寺の変か、そう描くのであろうか、楽しみだ。