前回、5手詰めを購入したのですが、少し合間に解くには しんどかったので、３手詰めは、合間に解く用、 ５手詰めは、がっちり解く用と使い分けました。

観る将だったけど自分も指してみたい気持ちになり、まずは詰め将棋からと購入しました。最初は難解なものもあったけど、やっていいるうちにだんだんと道筋を見つけやすくなってきて面白くなってきました。

３手詰くらい楽勝でしょ！って思って腕慣らし位に思って買いましたが、う～んと考え込んでしまう難問もあって、自分の未熟さを実感させられました； 確実に棋力が上がると思います。

初級者には最適の難易度でやる気が出ます。 30秒以内、20秒以内にクリアと条件をつけて何回か繰り返し読んでいます。

たかが３手詰でも様々なパターンがあることを再認識させてくれます。移動中などの時間つぶしには最適化と思います。

小学生の息子は1手詰めハンドブックを終わらせたので3手詰めハンドブックを買いました。 本人いわく簡単な問題と難しいものの差が大きいとのことですが、強くなりたいので頑張っています。 親としては、頑張って一冊、やり遂げてほしいです。

小4の息子が将棋をやりたい、と言ってきたので、まずは詰将棋からということで、浦野先生の1手詰めと3手詰めを購入。問題数が多いこと、解説がシンプルなことがポイントでした。

将棋級位者必読の一冊。ヒントが書かれていないシンプルな構成も良いですし、この本を何度も読むことで確実に読みの棋力が上がります。

頭の体操のつもりで購入しました。 面白いです。

浦野先生の詰将棋本は初めての購入ですが、とても読みやすいです。１ページ毎に似たパターン（例えば竜の横利き）で詰ますなど、何度か解いていると似て異なる状況で力を発揮しやすくなります。実践的な問題も多いので詰形を覚えるには最高です。

将棋を最短で強くなるには、詰め将棋をするしかありません。 簡単な３手詰ですが、将棋のエッセンスの全てがここにあります。

６歳の息子が将棋にはまっていて、１手詰ハンドブックをやってしまったのでステップアップのために購入しました。通っている将棋クラブの常連の方のお奨めでもあり、息子がどれくらいやれるか楽しみです