現在高校1年の娘が、登校渋りです。中学1年の秋から、登校渋りが始まり、それ以降は相談室登校でした。
高校は不登校受け入れに積極的な、私立高校に合格し、本人、とても入学を楽しみにしており「自分は変わるんだ!」と張り切っていました。
しかし、入学3日で登校渋り。大変驚きました。あんなに夢と希望に満ちていたのに…
2週間ほど前に、森田先生の本に出会いました。コンプリメントを始めましたが、難しいです。「世界一幸せなお母さん」になれなくて。
こんなはずじゃなかったとの思いとともに、動悸がして…
こんな下手なコンプリメントなのに、娘は膝に乗ってくるなどの幼児返りがあったり、笑顔も多くなりました。
ここ8日間は、学校の駐車場まで→先生がクラスの子を連れて来てくれて、一緒に学校の中まで→始業前に別室でクラスの子と20分程一緒に勉強 と、少しずつ歩んでいます。
早く教室に入って欲しいですが、まだまだ、自信の水が足りないんですよね?
そして、「世界一幸せなお母さん」になれていないからなんですね?
諦めずやっていきたいです。
自信の水が枯れないように、しっかり注いでいきたいです。