初のピンクハウスムックということで購入。付録は持ち手部分が変わった形をしているデカトートでホックなどはありません。表がビニール加工されてる綿素材で雨に強いのでガンガン使えそう。底板はないですが記事がしっかりしていて自立します。紐部分が広いので肩にかけるのも楽、使いやすいトートです。紐部分からバッグにかけてバイピングになってるんですが丁寧なつくりです。ホック無し程度が吹き飛ぶ出来の良さです。この付録は柄が気に入れば買いです。私はすごく可愛いと思ったので、大当たりでした！テキスタイル柄にこだわりがあるブランドだけあっていま見ても可愛いです。当時は甘すぎると思っていたデザインもガーリー全盛の今見ると普通にさえ見えてくるから不思議です。バブル時代に生まれたブランドらしいので、時代を先取りしていた感じ。付録目当てで買ったのが、日本のファッションの歴史を振り返られるような出来のムックの方が面白くて、儲け物でした。

色々な意見あますが、私は本見たままのものだと思う。 多少濡れても気にならないし、大きさも使いやすいです。 それ以上望むなら本家本元のものを買えばいいのに。

購入しょうと本屋さんに行くと、朝はいっぱ～いあったのに夕方に行くと売り切れ てました・・で楽天市場の本屋さんで検索すると有りました♪でもどう見ても「赤」に見えるのに「レビュー」を見るとどの方も「茶色」と書かれていました 始めはピンクハウスなんだから「赤」でしょう？って残念な気分でしたが、この前購入したレトロな横掛けお花柄バックもベージュブラウンだったので、結局ピッタリ！でも・・・ちょっとバックの生地がバシバシビニールですが・・・ 沢山入りますし、気にしなければ大丈夫結構かわいいです♪

ＯＫです。書店になくて注文したら速攻来てビックりしました。 本の中身は、今シーズンの商品ラインナップと、近年の生地サンプルの印刷見本ページなど、懐かしいです。 【オマケの解説】ビニール外地なので、つるっとした表面コーティング。 ライトに使うにはカワイイと思います。 ご指摘通り『本』のパッケージは、彩度の高いＲＥＤですが 濃くワイン系になった印象。茶色寄りです。持ち手と同じ色のポッケが一つ。 私としては抑えたトーンで使いやすい色です。 真っ赤なバッグではありません（要注意） 本を読む限り、今シーズンの、ブランドで扱った『ＲＥＤ』系にトーンを合わせたのかと思います。

かれこれ20年前から、ピンクハウスの服を着ているので(年が；；）なつかしのデザインを見られて冊子はよかったです。この値段でバッグつきなら安い！！と、飛びついてしまったんですが、バッグが赤ではなかったのが残念ポイント。なぜ茶色・・・。もともと赤の服を着ないので、小物くらいはいいかなと思ったんですけどね・・・。

かわいいです。大きさも十分あって ビニール生地で しっかりしてます。書類やファイルもたっぷり収納。カラーも 今から秋にかけて いい感じですよ。

知人に頼まれて予約して買いました。発売日に届き、その日に渡せたのでとても喜んでくれました。 いつも書店に行っても買えず、無駄足だしむかついてたそうなので、また私に頼んでくれるそうです。 楽天ブックスさん、いつも送料無料で当日着、ありがとうございます。

ビニールコートされているというので購入。思ったより生地が薄く、色が微妙な感じでしたが、少々雨に濡れても大丈夫そうだしそれほどのクオリティを期待していなかったので、まずまず満足しています。

青春時代、おこづかいのほとんどをつぎ込んだブランドなので買わずにいられませんでした。届くのが楽しみです。

まず、特典のバッグの色が違いすぎます。 表紙のような色でも、小さく載ってる写真と違います。 茶色です。他の方もレビューされてますが(>_<)PHの歴史とか言ってもたいした記事もなく、カタログの代わりにはならない感じです(>_<)プリントの歴史も全プリント載せるくらいの気合が欲しかった≧(∵)≦

ピンクハウスのアイテムはハンカチくらいしか購入しないのですが、 見ていてとても楽しかったです^^ おまけの鞄はﾋﾞﾆｰﾙ臭さに、うわぁってなりました(笑) チャックのない鞄は中が丸見えになるので苦手です。

付録の色が、全く違うので驚きました。赤ではなく完全に茶色でした。あまりにも違うので問い合わせたら代品と交換になりました。が、写真通りの色ではありませんでした。

付属バック目当てで購入しましたが、 本当に茶色です！ 表紙の色にだまされてはいけません。。。 色以外は使いやすさも、デザインもよいのですが、、、

本の方で、現在のデザインだけではなく、以前のコレクションの葉書やプリントパターンなどを見られたのが嬉しかったです。 バッグのほうは表紙の写真と赤の発色がまるで違い、現品は赤茶色っぽい感じでした。落ち着いていて持ちやすいなって感じでしたが、あの写真の感じそのままを求めている人にはおススメできません。 大きくてよいのですが、そのわりに持ち手が細いかなとも思いました。デザイン的には可愛いんですけどね。

肝心の本誌がイケてないムック本が多かった中で、これは誌面作りには気合が入っていると思います。 ただ、付録のトートは色合いが残念。本の表紙みたいな色合いを期待するとガッカリするくらいくすんだ色です。デザインはいいのに、残念！

1990年代にPHへとつぎ込みまくった経験を思い出してとても懐かしかったです。 しかし付録は確かに微妙でした。本の中でプリントへのこだわりを謳っているのに、付録の柄は細かい部分が潰れているし、色も完全に茶色です。 ただもともとここのレビューでその辺りは覚悟していましたし、そもそもこの値段でこだわった柄の鞄が販売できるなら通常商品が単なるぼったくりになってしまいますからｗ 記事については、久々にPHの新作を目にすることが出来て良かったです。そして私が大好きだったPHと、今のPHが別物だということも実感できました。そこはかとなく安っぽくなっているような…まあこれも今のニーズなのでしょうね。