本編ではなく、短編集って感じです。過去の話などもあり、面白かったです。

今回は番外編ショートストーリー集第4弾。 「僕と子供と召喚獣」「僕と姫路さんとある日の昼下がり」「僕と土屋家と揺れない心」「俺と喧嘩と不思議なバカども」の4本立て！ 「僕と子供と召喚獣」 7巻と8巻の間、本音を喋る召喚獣の延長のような話です。 残念ながら明久と姫路or島田の子供（召喚獣）は見れなかったが、見てみたいです。 「僕と姫路さんとある日の昼下がり」 8巻辺りの内容です。 主人公が何故か変質者になりきろうとする謎展開など、笑える展開もあるが、明久と姫路の微笑ましいプチデートの様子はニヤニヤ・・・ 「僕と土屋家と揺れない心」 ガキの使い、笑ってはいけない～シリーズのパロです。 動揺したり、ツッコミをしてしまったら姫路レシピのクッキーを食べさせられるという謎企画。 「俺と喧嘩と不思議なバカども」 いつものFクラスメンバーの出会いの物語。

息子に頼まれて購入しました。普段本を読んでくれないので嬉しいです。

召喚したら子供ができるネタがツボりました。同性でもおＫなのが、あざとすぐる。

娘が欲しいと言ったので買いました。すぐに、届いて喜んでいました。

娘に頼まれて買いました。かれこれ１０巻なので本棚にたまってきました。単行本でも漫画がありますので読みやすいですよ。

なんだか本編よりも後書きが面白い。正直、この著者は後書きを本編にした方が良いのではないかと思ってきた今日この頃。 さて、肝心のストーリーは短編集。第２期アニメが始まった直後なのでほっと一息つきながら読むのがお勧め。

お気に入りのシリーズなので購入。 今回も楽しめました。

最初の勢いがなくなった気がする、次購入するか考えています。