バルサとチャグムが一緒に旅をする物語を待ち焦がれ、待ち望んだ1冊。蒼路の旅人を読み終わり、早く次が読みたい!!!と熱望したモノです。バルサが少しずつチャグムへの道を詰めて行くのに、のめり込んで読んでいました。今、第二部を読んでます。ハマりまくってる守り人シリーズ、本当に最終章？？？（涙）もっともっと、続いて欲しいな～↑↑↑

こちらのシリーズは全部買っています。やっぱり面白い。完結してしまったのが残念です。もっといっぱい読みたかったなぁ。

文庫になって読み始めた守り人シリーズですが、いよいよクライマックスと言う事で３冊まとめて購入しました。 始まりのロタ編は、バルサがチャグムを探す物語。 チャグムに追いつきそうで追いつけない、そして、タルシュの北の大陸攻めがどうなっていくのか、ドキドキしながら読みました。 ラストは本当に「よかった！」っと思えます。 読ませます。

このシリーズは大好きなので手元に置いて、何度も読み返せるように購入。

天と地の守り人で完結・・・ということで、寂しいような、でも続きが気になって。バルサとチャグムが再会する場面が好きです。幼い頃に、バルサたちに出会ったから、チャグムは優しく、強くなれたんじゃないかなと思います。全部読み終えたら、また最初から読み直したいと思います。（前巻から間が空いているので、忘れていることもあるので）

と言いつつ、番外編もあるんですが・・・ 文庫でそろえ始めたため、何となく軽装版を読むのを我慢して、毎年の楽しみにしていたんですが、それもついに完結編を迎えてしまいました。正直、この世界にもっと長く浸っていたいという意味では、3冊同時はあっけないですが、もう待てない、チャグムは、バルサは、この世界はどうなるのか？続きが気になって仕方がない、という意味では3冊同時で良かったと思います。 この週末、ちょっとまとまった時間が取れそうなので、3冊一気に読みたいと思います。

しっかりとした世界観・細かい情景描写、風景や歴史の背景は勿論ですが、特に食事の描写がすばらしい。食事という生活感が感じられる場面の細かい描写が、さらにリアリティーを高めています。いくつもの伏線が絡み合い本流へと流れていくこの最終章は、ページを手繰る手が止められず、一部～三部を三日で一気に読んでしまいました。時間があるときにまた精霊の守り人から読み返したいと思います。

とうとう最終章です このファンタジーは、決して子供向けではありません 行間から感じる情感などは、大人でないと分からないかもしれません 大切に、何度も読み返したいファンタジーです

守り人シリーズ最後の三部作の第一部です。 前作の続きから気になって気になって…やっと読む事ができました。 やっぱり引き込まれます。一気に読んでしまいました。

文庫本になるのを待ってました。読み進めたいけれど、読み終えてしまうのは寂しいです。

前作が読みかけだったので、到着前に急いで読み終え、到着してすぐ読み始めました。とても面白く読みやすく時間を忘れて読んでしまいました。シリーズものですが、ここから読んでもぜんぜん面白いと思います。

とうとう最後の三部作。読みたいようで、読みたくないようなそんな気持ちで読みました。面白いです。

大好きなシリーズの最終作。文庫版には巻末に、勾玉シリーズの荻原規子さん、『一瞬の風になれ』の佐藤多佳子さんとの鼎談が収録。読み応え有ります☆

やっと出ました！待ってました！じっくり読みます。

電車での移動や 少し時間の空いたとき読むのが楽しみでです。 梱包もすごくしっかりしていて 本屋さんで買うより良い状態！！

このシリーズははずさないですね。ついに完結…ドキドキします。 中学生くらいの子が読む本にも良いのではないのでしょうか？ 子供に読書の楽しさを教えられる作品だとおもいます。