会社の社員教育の一環として使わせていただいています。 書いてある内容は本当に基本的な考え方だったりします。 小さな会社ですが、新人から中堅社員まで共感・落胆を感じつつ、 日々の動きに変化がみられてきました。 まだ途中段階ですが、一人一人の動きがさらに向上するのではないかと感じています。 ぜひ使ってほしい1冊です。

新入社員の後輩に読んでもらおうと購入。でも、分かっていながら出来ていない自分を再認識。目から鱗。社会人十数年目の私も勉強させられました。どういう切り口で読んでもためになります。

新入社員の後輩に読んでもらおうと購入。でも、分かっていながら出来ていない自分を再認識。目から鱗。社会人十数年目の私も勉強させられました。 どういう切り口で読んでもためになります。

1年目の社員の教科書として、タイトルでは書いてありますが、 10年目の社員でも「おぉー、これは！」という内容でした。 最初、図書館で借りていたのですが、 あまりにもよくて、手元に置きたくて購入。 今後の仕事の仕方が変わってきます。 上司からみた部方の仕事のやり方、部下からみた仕事のやり方。 それぞれの立場を考えて、わかりやすく書いてありました。

社会人になって10年以上経っているので、さすがに本に記載されているほとんどはできていますが、これらのほとんどをできるようになるまでに数年はかかっていたと思います。もし、新入社員時にこれを読むことができたなら、今頃はもっと・・・。来年入社する新入社員全員に配布する予定です。