怒濤の80年代をスタートしたクイーンを象徴する名アルバム!!
当時、「愛という名の欲望」を聴いたときの衝撃は今でも覚えています。
えぇ、どうしちゃったのクイーンがロカビリー!?エルビス!?
最初は違和感ありありでしたが、聴いて行くにつれスルメ状態となり、
シングルレコードを買っちゃったボクなんです。
その「愛という名の欲望」をスパイスに80年代をスタートしたクイーンの名盤がコレです!!
今回、満足行くバージョンCDがリリースされたので、購入しました。
結果、70年代を象徴するドラマチックなクイーンはいませんが、
シンプルでストレートなロックアルバムで好感が持てます。
このアルバムも80年代を象徴する傑作のひとつに間違いありません!!
80年代クイーンは、このアルバムとザ・ワークスが必聴ですね。