最高に良かったぁー商売をしていて小さい頃邪魔だった私は毎日、有楽町の映画館で映画を観ていたなぁー幼稚園児の頃から当時はみんな洋画で字幕を読んで映画を観るのが大変だったけど幼稚園児が、007とか観たしこの本に出てくる、2本立て、メアリー・ポピンズ&卒業とか観たなぁー懐かしい気持ちとチョッとダメなゴウさんも良いなぁー映画館の友人もみんな◎映画って大人になった今でも観るけど◎でも映画は観ないなぁーキネマの神様、ストーリー、変えたらダメ、ゴウさんって志村けんさんが演じたら、良かったなぁー沢田研二さんは幼稚園児の頃好きだったけど、今はあんまり好きではない。変わり過ぎ。映画館で泣いたり、笑ったり、マセタ、ガキでした。でも泣けた、この小説、有楽町で商売をしていた父の兄のお店に母がお手伝いにずっと行っていたので無料で色々な映画が観れた。私も映画の最後のエンドロールが大好きだった、薄明かりが灯るまでずっと良く分からない文字を眺めていた。小さい頃は、大人になってシネコンで観るけど何だか昔の映画館も良かったなぁー映画館はコロナウィルス感染大丈夫なんて言うけど怖くて行けない、本当はキネマの神様、観たいなぁー