年末・仕事疲れ・ストレス～で脳はパンク寸前。 こんな時は難しく考えてしまう推理小説より、笑える本が一番。 週刊文春に2006年12月21日号から2007年12月27日号に連載されて いたものなので、「あ～こんな事もあったっけ」と思い起こすのも 結構面白かった。

時間の空いた時に読むには最高の書物です。林真理子さんの書物は楽しく、リアルで時を忘れてしまう位引き込まれてしまいます。

軽い中にも、ピリリと風刺が効いた文章であきません。一気に読めます。

ずっと、読みたかったので、楽しみながら、読みます。

おもしろかった！ ルンルン…も読み返しるところですが、彼女のエッセイの才能は秀逸です！

林真理子さんのエッセイは最高ですね。楽天で購入するとポイントも付くし、発送も早いのでとても便利です。

林真理子さんのエッセイは知り合いのブログをのぞき見るような、全く気の張らない気軽な内容なので息抜きに丁度良いです。時事ネタが多いので書かれた年代をチェックしながら読むとまた面白い。

林さんのエッセイファンなので文庫になるのを待っていました。今回も楽しくよみました！

初・林真理子さんでした。 初なので内輪ネタ？的なのははイマイチわからないのと、お金の感覚がやはりセレブな感じで隔たりを感じましたが、時事ネタをバッサリ斬っていかれるところは面白く読ませていただきました。