8月には、所属している研究会において、免疫に関する研究発表をすることになり、参考資料として、紛れもない真実を発表できる機会を得、非常に満足しています。
このような本物の良書は、大いに遍くすべての方が読むべきと思います。
多少お値段は張るかもしれませんが、しつこいですが、ウィズコロナ時代の必読書です。
難しい部分もありますが、しっかり読みこみ、ウイルスに対してだけではなく、全ての生活習慣病に対しどのように考え、実際に日々を生きるべきかという理屈が、しっかり身につきます。
モチベーションが高ければ人は努力できますが、この本はモチベーションを高める礎になります。
少なくとも私はモチベーションが上がり、理屈も理解できたので、この生きづらい時代においても、無事生きのびる自信が湧きました。
100歳でも溌剌といきいき生きる自身さえあります。
66歳であっても特に不利ではありません。
ただ、継続のみが生き残りを左右します。
生き残りたかったら、それなりの努力を欠かさない。
それでも、その信念がぐらつくようでは継続は不可能ですが、この本はしっかりとした信念を植え付けてもらえるので私には最良のサバイバル本です。