連載開始してからはや30年、40冊を上回る巻数、なお完結の気配を見せない「風雲児たち」。読みたいのはやまやまだが、そんな多くの本を置くスペースも無いし読む暇も無い、全巻電子書籍になるのを待って、読むのは老後の楽しみに取っておくか・・・と考えて「風雲児たち」本編を買い控えている人たちに、お勧めするのがこの本！ 一冊で完結している短編集です。軽く読めます。「風雲児たち」本編とはまるで別の話です。後に本編を読んだ時の楽しみが増すことうけあい。

大谷さんのカッコいいところが見てみたい、、って感じですね。三成さんのいいところも見てみたいです、、、