なかなか教科書通りにはいきませんが、心構えとしては持っておきたいことばかりでした。 子どもたちは小学校高学年で、反抗期の入り口に差し掛かっているので これからの思春期の子育ての参考にしたいです。

もっと早くに読みたかった本です。 息子が中学生の時に読んでいれば、また違った接し方ができたのではないかと思いました。 遅すぎることはないと書いてあったので、これからの子育ての参考にしたいと思います。

娘が反抗期で手を焼いていました。子どもに指示したり教えるのではなく自立を促すように言葉かけをする。いろいろ教えてもらいました。反抗的な態度にも腹がたたなくなりました。読んでよかったです。

育てにくい子供を持っているので、母としての自信がありません。 こういった類の本を持っている事で、自分のせいじゃないと開き直れると言いますか… これから思春期に入る子供の対応が分かって少し安心しました。

子どもも中学になり、反抗も多くなってきたところ、 こちらの本に出会いました。 なかなかすべて本の通りにいきませんが、 書いてあることは納得できることばかりでした。 うちは女の子なのですが、男の子のお母さんには、 ちょっと納得できない部分もあるかもと思いました。 (正論過ぎて)

子育てにストレスを感じてしまっても、子どもの心を理解してあげる自分でいたいです。 妻は内容の全てが読みたい事だったと満足です。

思春期の子供への接し方を勉強したくて購入しました。当たり前のことも多かったですが、あらためていろいろ考えさせられました。

自分の子供には早い内容ですが、いずれ、やってくる１０代、今から読んでいても決して早くはないと思いました。

子どもとの接し方に、反省しなければならない点がたくさんあることに気付きました。一通り読みましたが、繰り返し読みます。