著者の方のHP（占い）を時々拝見しています。 今回星座別で本を出版されたとのことで、自分の星座はどんなことを書かれてるのかな～と気になって購入しました。 他の方も書かれていますが、こちらは占い本ではありません。 星座別人格判断本ってところでしょうか。 いつぞやブームになった血液型本の星座版みたいな感じです。 ただ文章の表現が『占い的』で、漠然としていて…どこか掴み所のないような部分もあったりするので これに何か答えを求めて読まれたりすると 「で？結局どいうこと？」と肩すかしを喰らうような気になるかもしれません。 『うお座』ってこういう面をもっている人…ていうのをざっくり知りたい方にはいいと思います。 自分に限った話では、「なるほど～」と再確認できた部分も在りよかったです。 でも内容がそんなにないのでもう少し安いと嬉しいかな…ってことで☆4です。

なんとな～く自分の今、先を考えていて読んでみたくなったのですが、「そうそう。そうだよな～。うんうん。」と納得できる部分が多かったから私的には満足かな。 ただ、内容が少し薄い部分もあったので、せっかくの各星座別の本なので、じっくり、詳しく書いてほしかったなと思いました。

自分の事に興味があり購入しました。 1000円は少し高いかな・・・。内容が悪い訳ではありませんが、このサイズと文字量を思うとそう感じます。 あ～そうそうと思える点と、これはあり得ないな～なんて、さらっと読み流してしまいました。また少し時間がたってから読み直したいと思います。

石井ゆかりさんは大好きで、占いのジャンルを超えた、前向きな背中を押してくれる言葉が大好き。 なので、１人１冊は持つのは言いすぎだけど、見て損はない。こうしなさい！絶対こう！！という書き方ではないので、読んでいても自然とプラスに考えられる面白い本だと思いました。

うお座の私ですが読んでてちょっと辛くなりました。 そうそう人を許してしまって、人間関係に疲れちゃうんですよね。 読んだからと言って何か答えがあるわけではありませんが ちょっと疲れているうお座さんには読んで欲しいです。

私は牡羊座ですが、石井ゆかりさんの『牡羊座』を読んで、80%くらい当たっていると思いました。そこで、母（魚座）との関係についての悩みに生かせないかと、こちらの本を読むことにしました。 私はいつも、魚座である母の、感情の波に振り回されます。魚座は境界を越えるそうですが、母は「娘は自分の一部。親の考えを100%理解して当たり前だし、同じ価値観であるのも当たり前」と言います。何より理解できないのが、私が努力して得た地位や資格、お金を貯めて手に入れた物を、人に譲るように言うことでした。実際、私が不在の間に、大事な物を他人に譲られていたこともありました。 この本で一番腑に落ちたのは、我が子と自分を命綱でつないだアフロディテの話です。母はきっと、私とロープでつながって、一緒に海を泳ぎたいのです。それはきっと「愛」なのでしょうが、残念ながら私は羊…。海に入れば死んでしまうので、必死に抵抗せざるを得ません。ちょっと母との間に防波堤を築くことを考えてみます。それすら魚座は越えてくるでしょうか…？

占いはほとんど気にならないのですが 人格本のような感じとレビューに書いてあったので 購入してみました。 読んでびっくり、まるで自分でした（笑） 自分ではどこが変わってるのかも？ですが 変わってるよね？天然だよね？と 初対面の人にも必ず言われ続けてここまできました（笑） この本を読んでやっぱり私はおかしくなかったと実感♪ ただ兄も同じ日に生まれた魚座ですがほぼまったく あてはまりませんのでやっぱり絶対とは言えないようです。 とりあえず家族に読んでわかってもらいたい（笑） １２星座の中でいちばん素敵な魚座でよかったです（笑）

本屋にて現物を見て楽天ﾌﾞｯｸｽ購入。この手の本は好きなので、つい買っちゃうんですよねぇ(^^; 内容は癒し系で辛口ではないです。当たっているというか「肯定されている」のが心地よいのかも？ 値段が高いって評価も見ましたが(他の星座)装丁が豪華なのでこのお値段って感じかな(笑)ﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ色の表紙が気に入ってます。本棚に飾っておいても、ちょっと素敵です♪ ☆彼氏と友人の星座も同時購入しました。

自分用に購入しました。 なるほどね～、と納得する部分が多かったです。

このシリーズ集めたくなっちゃいますね～。