先日購入したニット本の中で編みたい作品が棒針編みでしたので基礎本を探してました。
かぎ針編みを始めた際にまず購入したのはヴォーグ社のもの。
今回もヴォーグ社の本を購入しましたが、棒編みはかぎ針より難しい(;^。^A 。。。??
この1冊のみだと各・編み目記号の編み方は理解できても、作品の編む手順とゆうか(編み図だけだとサッパリですし。。。)、流れも知りたい。。。
こちらの<教科書>は、イラストでなく写真による解説*
見やすいし、数点・作品の編み方が載ってるので参考になりました♪
、、、逆に<教科書>のみの購入であっても、これ1冊で十分!!・・・とは私はいかないかも。。。
かぎ針編みの時と同様・基礎本は2~3冊は購入しましたし(;^。^A
メインは同じでも、載ってる・載ってない事も本によってあると思います*
ですが、「とりあえず1冊のみを」と考えてる方は、お勧めする順番??は教科書・次にヴォーグ社が良いかと思います*
段々と編み方の流れがつかめてきたら、記号と編み方しか載っていないヴォーグ社の本が使用頻度が多くなりそうに思います。本事体も大きく開きやすいし、イラストだけど絵も大きいので*