読み応えありました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

テレビで紹介されてて 夫が読みたいと言うので 即注文しました。お店に探しに行くより便利です。

世界観を広げるためにいい本です。 客観的に世界を見ていますので、 過去、現在を顧みて、未来がどのようになるか、 日本のポジションも想像できます。

企業の成長戦略についての議論はよく目にしますが「国家戦略を考える」という視点は忘れがちで、新年のはじめに読むのにふさわしい内容でした。企業人として、企業レベルにとどまらず国レベルのことについても関心を持ち考えるべきでることを認識。

昔は世界史・現代史が好きで本業と関係なく勉強していたのですが，15年以上その手の本を読んでおらず，こうして読んでみると新たな視点をいくつも持つことが出来ました。 実用面だけでなく，最近流行っている本でもありいろいろ話題のネタにもなるかと。

すごく読みやすく、また分かりやすい内容でした。私は英語が苦手なので、ハーバードは無理ですが、日本の大学とかでこういう講義があれば、是非聞いてみたいと感じました。

話題のハーバードです。今年はハーバード関連の本がよく出ているように思えます。 この本は８章にわたって書かれており、国別に分けて書かれています。世界の動きを読むことは今の時代、特に重要だと思います。けっこうわかりやすく書かれています。

ハーバードでよく使われる、いわゆるケーススタディを中心に書かれた本です。非常に読みやすく、世界の経済と政治の関係を大まかに理解するのには非常に役立ちます。

世界の動きをいくつかの視点から分析しており，大変教務深かった。

近くの書店やアマゾンで売り切れになっており、やっと発見して購入することが出来ました。よかったです。

ハーバードブームにのって購入しました。到着したばかりなので、まだ手をつけていません。

人に勧められて購入。勢いのある国とかの生い立ちなど歴史にもふれているのである程度参考になる。しかし、出版されてから少したつので、最新情報ではないことを承知の上で購入すべきだと思います。