早くから予約していました。余り期待はしていなかったけど、予想以上の酷さにガッカリ。ただのカタログ本ですね。
まあ日本でのPEANUTSはSNOOPYのキャラクター人気だけですからしょうがないですね。
それと、さくらももこの記事。あんた何者という感じです。確かにこの出版社が過去にPEANUTSのアラカルト本を出した時に翻訳と書いてありましたが、昔からPEANUTSを翻訳している谷川俊太郎氏の訳に「て、に、を、は」を変えただけの様で読者をバカにしている気がしたことを思い出しました。
折角のPEANUTS生誕60周年なのに、日本では記念本がこれ以外見当たらないのが悲しいです(sigh)。
★は無しとしたいのですが、それでは更新しないので已む無く一つだけ付けました。