届きました。注文してから２週間以上かかりましたがキャンセルされず良かったです。

一度目の注文ではキャンセルになってしまっていたので今回も心配していましたが２週間程で手元に到着しました。 小学生の頃から読んでいるので「花とゆめ」を買うのをやめてからも「ガラスの仮面」だけは購入して読み続けています。４５巻も「ガラスの仮面」らいしい展開になっていておもしろかったのですが舞台の台詞が多すぎて読むのが辛かったです。（私が目の疲れる年代になったせいです。） やっと作者のペースが上がってきたようなので私がおばあさんになる前には最終回になって欲しいと思います。

ず～と読んでるから続き読みたいのに・・・・・<`～´> ４５と４６を注文したら、46だけ届いた！４５はいつも取り寄せ中で、前回は届かず。2回目の発注で注文時に取り寄せ中だったのが、数日後には在庫ありに・・・なのに先に注文したはずのこちらのは、取り寄せ中ってどういうこと？ 早く読みたいのに！！！！！ 再度商品ページで確認したらまたまたメーカー確認中 兎に角早く読みたい。

ずっと ファン！でも 長すぎて キツイ… 早く最終回みたい～

1巻1巻の間が長いので（46巻は来月出るそうですが）惰性で買っているという部分が無きにしも非ず、です。 しかし、読むと惹きこまれてしまう。続きを読みたくなってしまう……さすがです。 そして『ガラスの仮面』といえば、永遠のライバル・姫川亜弓の存在が欠かせないわけですが、この巻でもその情熱は他を圧倒してやみません。 また、紫のバラの人とマヤの関係にも急展開が！ ……つくづく思います。完結してから一気読みしたかった、と。

今更やめられないので買ってます。 送料無料だし、期限がせまってるポイント消費にもいいですね！ 演劇だけでなく私生活のほうにも変化が出てきているのでこれからがまた楽しみです。

いつもより少し時間かかりましたが、次号が発売間近で続けて読めた事が嬉しいです。 随分長い間読んでますが、絵柄、表現等が全く変わらないので安心して物語の中に溶け込めます。

表紙からして今後の展開が気になる内容です。まだまだ話しは続きそうで、いつになったら完結するのか？やっぱり目が離せません。

話の内容自体は紅天女の役作りで亜弓とマヤがそれぞれ奮闘しているといった状況ですがまだ役の真の意味がつかめず悩み…少しずつだが解りかけてきている状態でしょうか。亜弓が失明するかもしれない状況の中で母親との芝居に対する心が痛々しいしすさましいなぁと思ってしまう。オリジナルの芝居の内容はいつみても惹きつけられるし難しい台詞はどうやって考えているのだろうといつも感心しています。

花とゆめで連載中から読んでいます。 そろそろ新しい演目も観たい気がしますが、紅天女が最終目標だから無理なのでしょうね。

各人が悩みもがき苦しみ、しかしその中にも誰かの助けがあって一つの光を見いだしていく。その様子が今巻では読者まで巻き込まれるような迫力で描かれています。 今回はまさに現代の東京をそのまま舞台とした黒沼さんの稽古シーンがたまらなく面白かった！！ そして亜弓のアクシデント。以前の「奇跡の人」を思い出させる、実母との真剣な練習。いよいよ亜弓に大女優の母が味方についた！これが今後どのように影響するかが楽しみです。

ポイントが付いて送料が無料なので、とてもお得です。

全巻集めだし、名場面なら何巻だったかすぐ言えるくらい ヘビーなファンではありますが、作者も読者も平均して 生きていられるうちに、完結しましょうよ！と願う。 次巻は発行保証付きみたいなので安心ですが。。 内容に最早スピード感は皆無ですが、そんなことはもう どうでもいいと皆思ってるのでは？亜弓さんで、そう 引っ張るのは、ちょっと。。

次巻がすぐ出るのがうれしい！話が大詰めで色々と気になりますから

姉に頼まれて買いましたが、私も読んでたので、渡す前によませてもらいましたー。 色々書いちゃうとネタバレしちゃうので割愛しますが、ガラスの仮面読み続けている人なら楽しめる展開じゃないかと。 最新刊が今月末が更に楽しみになります。

やっとここまでの話が単行本になりましたか！って感じです(笑)花とゆめで読んだのいつだっけ？しかもちょっと変わってるような、、、っていうかあんまり覚えてないや！って感じです(^_^;)一気に読めて良かったのですが、内容が宇宙がどうとか命がどうとか、美内さんが今行っている某集団（セミナー？）的な話になっているのはどうかと思いますが…

待望の45巻で、あっという間に読み終わりました。次も楽しみです。

発売日に届きました。少し遅れて届くのかと思っていたのですが、すぐ読めて良かったです。次の新刊もさっそくこちらのお店で予約しました。

演技指導を仰ぐ為に、月影先生の元を訪れた北島マヤは速水真澄と再会。すれ違う２人の思い… 一方、入院していた姫川亜弓は、母と２人で新たな紅天女修行をスタートする。その演技指導は、やはり美内みすず先生ならではで…!? 次巻のサブタイトルは「反抗期!?ママが私にナイフを向けたワケ」

月刊誌と内容が一部違うところがある 2度楽しめるところがうれしい

またしばらく出ないのかと思いチェックしてなかったので嬉しいです。４６巻も予約しました。

やっと読めました。なかなか展開が進まないですが早く続きが読みたいです。

早く続きが読みたくて、いつもいつも発売を待っている作品です。マヤちゃんと亜弓さんの熾烈な「紅天女」争奪戦が、一体どうなるのか。今度は続巻があまり待たずに読めるのが嬉しいです。

いよいよクライマックスに向け、二人の特訓の模様が描かれている。ストーリー面ではほとんど進展はない。 個人的には恋愛話の方はもうベタ過ぎてどうでもいい感じなので、意外性のある練習風景はなかなか面白かった。 都庁が舞台になっているので機会が有れば見に行きたいかも。 亜弓側の猛特訓はヘレンの時のマヤとかぶるが、ド根性物の王道。 全体にマヤの主体的な活躍は控え目でやはり主役の変更か。

ストーリーが著しく進んだわけではないけれど、一気に読ませられるあたりがさすがガラスの仮面。。個人的にはしおりさんが何をしでかすのかが気になってます。。 今月には４６巻が発売されるのでさっそく予約しました！ 美内先生には最後まで頑張っていただきたいです（＾＾；

何年間続いている作品でしょうか。 でも、読者は今後の展開を楽しみに待っています。 ファンの方であれば、読み始めから何時も次の展開を楽しみにしています。 この作品については、第１巻から読み始めないと作品の良さが解り難いと思います。 当然のことでありますが、お勧めは第１巻からお読みになることでしょう。 亜弓vs.マヤの今後はどのように展開してゆくのでしょうか、楽しみです。

新刊が出るのはとてもうれしいけれど、あいかわらずまどろっこしいです。今回、字がいつも以上に多かった。読み応えありました！

花とゆめの創刊号で「ガラかめ」に出会い、３０年以上が過ぎました。この年齢になると月影先生や亜弓ママに共感する部分が多いですね。４６巻も楽しみです。

最近のガラスの仮面は紅天女に入ってから進み方が早くて嬉しいです。１話１話短編で構成されてるなら遅くてもいいのですが、長い年月本当の続きものになると、１巻当初から楽しみに見ているファン（母もですが）は、生きてるうちに終わるだろうか・・と言ってるくらいなので加速は嬉しい限りです。愚痴を言うなら悪魔の花嫁・・完結せず２０年ほどほったらかしなのに愛蔵版みたいなのが出た時は固まりました。ガラスの仮面・王家の紋章はシッカリ完結してほしいと願うばかりです。出来れば早く・・（笑）