内容がすんなり入らなかった。著書自身の考え方から推測されるキャラにあまり好感を持てなかったので、後日ネット検索で著書の顔写真を見てみたら･･･「うーん、何か苦手かも」って感じてしまいました･･･。

まだ始めの方しか読んでいませんが、仕事の効率が今よりよくなりそうな一冊です。

まぁそうだね！って感じで、ぐっと来るところは思ったほどなかったです。

東大クラスの頭いい人や、頭の切れる人が読むとすごく楽しいのかも。 凡人の私たち夫婦には無理。 千原ジュニアの「残念な兄」ってやつで、ホントにどうしようもなく残念な人の思考法があり、それはどうこうすればまともな思考法になる本かいなと思って購入してしまった、残念な人の感想でした。 英語のほうも買おうとしたけど買わなくて良かったです。

どこぞで目にしたレビューから、おもしろそうかと思い購入。 体験談に基づく展開なので、感じ方は様々かと。 極個人的な感想は、失礼ながらいまいち。 章の扉裏にある、引用のが印象に残ってたり。 でも、体験談はどんなものも貴重なものだと思います。

まだ読めていません。 残念な人・・・会社に結構多いと思う・・・そうならない為にも。

著者の言わんとしていることはわかる。だが、やや個人的な見解が並んでいるだけのようにも感じられる。

記載されているように効率的なやり方をしない(考えない)人はいると思います。そういったことにならないように常に新しい情報を取り入れ続ける必要があるんだな、と感じました。

「残念な」という言葉に惹きつけられ購入しました。本人は一所懸命努力してはいるが、さっぱり身にならないことがよくあります。それを｢残念」という言葉で表すセンスが良かった。顧客を考えない、目標を目指さない努力は「残念」なることを事例で説明しています。本当に身につまされることです。ただ、若干自慢があり「残念」でした。

ほかの方の感想が好意的だったので読んでみましたが、営業でない人間にはあまり参考になりませんでした。カタカナ表記も多くて、わかりずらかったですし、有能さをひけらかえしているような印象も受けます。たぶん、この方の本はもう購入しません。

確かにぬり絵に似ているかもしれません。何を描くか決めていれば、仕事は要領よくできる気がします。後は、面接を受ける方に読んでいただきたい本だと思いました。面接する側の苦労がわかる一冊でした。

本のタイトルと内容にズレを感じながら読みました。特に新しい知見をえられたいう感はありませんでした。

読んでみようかと、なんとなく衝動買い。なんとなくな内容の本でした。

営業職向けの内容 通勤電車の行き帰りで読んでいたせいか全体的に何を言いたいんだろう？って思ってしまった・・・ 単に私の読解力不足のせいかもしれないけれど ポイントがあちこちに飛んでいるような・・ んーまぁモチベーション的な部分では多少上がったかな、くらい。

いい。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

タイトルから受ける印象とは異なり堅い内容でした。参考になることは多々ありましたが、結局能力がなければ実効は難しいと思いました。また、文体が偉そうに感じました。

読み進めるうちに気になったのが、なんとカタカナが多いことか・・・英語？和製英語？一度気になりははじめたら、内容よりも言葉使いばかりに気をとられ・・・ 池上彰さんの「伝える力」を読んだ後だけに、ちょっと残念。

この本を読んでいたら、こんな本読んでるの？と言われ こんな本読む人は残念な人だねと言われてしまいました。 きっとＡ型の人がよく買うんでしょうね。

ごめんなさい。私はイマイチでした。 私とﾀｲﾌﾟの違う、公務員の主人に読んで貰いましたが・・反応は一緒。 期待するほどのものでなかったのが残念。 私と主人には心に響くものが少なかったです。

言われればなるほどな、という感じです。 客観的な考え方として読んでみれば、自分として当てはまる点も周りの人で当てはまる点もあると思います。 結果としてそれが－の方向になっていると判断出来るのなら、意識して変えていける様に出来たら良いと。。思いますが、実際は中々難しそうですね。

この本によると私は残念な人になってしまいます（汗 本書の内容は決め打ち的なところがあるかと思ってしまいました。こうだからこうである。というような感じで。参考になった箇所もありましたが，続編は残念ながら読む気にはなりませんでした。

ごめんなさい。 ９月末のポイントが余っていたので、購入しました。 著者によれば、この私は確実に「残念な」人です。しかし、収入も人並み以上にいただいていますし、仕事も家庭も充実しています。 この本を読んで「参考になった」と言われる方は大勢みえるでしょう。しかし、一部の優秀なビジネスマンの方のみだと思います。 本書を全否定しているわけではありません。 万人にとって仕事をする上で必要な事柄が、沢山書いてあります。私自身、うなづいた点が多々ありました。 私にとっては、ちょっと「残念な」本でした。

・誰かが、レビューを要求したので書きますが、今日、注文したばかりだっつの。これだから、参ったね。 ・本の謳い文句と他者のレビューを見て、自分自身を見直せるのかの判断材料として、注文しました。 ・まあ、価格： ８９３円（税込）なので、読んでつまんない。ダメ本だったら、ブックオフに売ればいいんじゃない。そんな気持ちを持っていないと、本なんて買えないよ。

よく売れているとのことで購入して見たが、内容はごく普通の本。 ロジカルツリーの話など気楽に書いてある。

ふつう。感想なしなのでトバしたいんだけど、記入しなきゃ店舗評価できないってのは不便やね。

タイトルと書評を見て気になったので読んでみましたが、あまり新たな気付きは得られず、著者自らの経験も少しはありますが他からの引用も目立ち「残念な内容の本」でした。

期待していた内容とは少し違っており、内容もあまり新味に感じられるものがなくちょっと残念。 たくさんのノウハウが語られているのですが、表面的な印象で、芯になるものが感じられず..。

本のテーマに興味を持ち購入しました。 10ページほど読み、読むのを止めました。 著者は大きな勘違いをしていますね。 プライドが高く、幼稚な思考の人間でしょうか？ 正しい事を書いてある半面、人を馬鹿にした表現で論じている。 確かに「結果」を出せない人もいるでしょう。結果を出せるように導くのは良いですが、自分の物差しで測り「残念な人」と小馬鹿にするような人は性格に問題があるようです。 私が思うに「残念な人」は著者本人です。 余りにも酷い。 ロジカル思考は業務を遂行するためには重要な手法であることは間違いないが、仕事に対する人の価値観は違うものであり、他人を「残念な人」と馬鹿にするような表現をすべきでない。 50年近く、多くの本を読んできましたが、最後まで読まずに捨ててしまうのは初めてです。 他に幾らでも参考になる読み物があります。 この本は止めた方が良いと思います。

内容自体は「うん、そうそう」と納得できる事が多く参考になる部分はあると思います。 ただ、自分や自分の周りに置き換えて読まないと、ただ著者の愚痴を聞かされている感じになっちゃうかも知れないので注意！