ススメられて購入 あるある！！ということが書かれていました そうならないようにがんばりたいと思います

売れている本で以前から気になったので購入した。 内容はコンサルタントが書きそうな方法論ですね。 常に自分が正しいという物差しで測ったものです。 この種の本で書かれていることを実践してもその通り になりませんよ。殆ど。だってそうでしょう。 そうなったら。世の中に「残念な人」殆ど居なくなり ます。

とてもお薦めです。 私は整体院を運営し、１０名以上のスタッフを抱えていますが、いつも不思議に思っていたことがありました。 頑張ってるのに、成果を出せない人とすぐに出せる人の差が激しいことです。 同じことを教えても何故差が出るのか？ センスの問題なのか？頭の差なのか？ 全く違います！！頑張れば皆そこそこの成果を出せることが改めて実感できました。 差の違いは、頑張るベクトル方向が違うのです。 詳しくは是非読んでみてください。

残念な人だけでなくできる人の思考法（行動哲学のような物）も書いてあり、内容もおもしろくサクサク読める本だと思います。作者ご本人の体験談的なものが多く、主観的に書いてある割合が高いですが、その分説得力もあり、「なるほどなぁ」という気付きがいたる所でありました。自分の考え方、将来等に疑問があったら是非読んでみる事をおすすめします。

残念な人にならないためのヒントがもらえた。 読後の感想としては、「で？どうする？」って感じ 面白い事は面白いがそこが残念。

自身の経験なども交え、なぜ優秀と呼ばれている大学 を出ている人がＯｕｔｐｕｔえお出せないかを 分かりやすく書いている部分などは非常に分かりやすい。

昨今の就職難の時代、「不採用」になりやすい履歴書の事例が詳しく書かれています。 その他、ビジネスマンとしての心構えの指南書としても役に立ちます。 価格もそれほど高くないので、職を探している方や社会人の方にお勧めします。

タイトルのインパクトにひかれて，購入したが，タイトルほど，刺激的な内容ではない。 わりと，読みやすい。 自分自身，時間をどのように使ってきているか，使おうとしているか，といったことについて，自己点検する契機となりうる内容であった。 自分だけでなく，上司や部下や同僚をぐるっと見回してみて，彼は●●，彼女は●●てな感じの妄想いっぱいで，読みすすめ，１時間ちょいで読めました。 堅苦しく考えず，ふーん，こんな考えもあるのだなぁ，という感じで，読みました。著者の意図としては，じっくり，よんでほしいかもしれませんが，わたしは，深入りせずに，読みました。

レビューでは賛否両論あったが、なかなか楽しめた。 書いてあることは普通なのだが、PREP法で話している人はたしかに少ない。 結論を示し、理由を述べ、例示し、再度結論を示す。 「起承転結」が大事と、未だに作文の書き方を引きずっている人は、得てして仕事が出来ない。 履歴書の書き方についても言及されているので、大学生にも薦めてみたい。

他人の当たり前と、自分の当たり前は、内容も違うし、レベルも違う。 ただし、同じ土俵で戦う場合は、その当たり前のレベルが高い人のほうが上に行く。 そして、その上に行く人は、それをレベルが高いと思っていない。 勘違いに気づかされる・・・

非常に参考になりました 残念な部下とどう接するか 大変参考になりました あきらめて期待せずに接することも 必要かと思います

思い当たることがたくさん有ります。ちょっとした心遣いや気持ちの持ち方、視点などの違いが自らの人生に大きな影響を与えるのだなぁと今更ながら気が付かせてくれます。読むと「そんなこと言われんでも判っているさ」とか「自分は仕事人間ではない」とか思ってしまいますが、でも一呼吸置いて我が身を振り返ると、もしかしたら判っていなかった＝だから出来ていなかった＝自分も試したら良くなるかも、という気になります。なかなか面白かった本でした。

【内容情報】（「BOOK」データベースより） やる気も能力もあるのに、仕事がうまくいかないのはなぜ？-顧客を取り逃がす営業マン、上司に振り回されては見放される若手社員、行列しているのに儲からない飲食店など、日常の「残念」な例をもとに、日々の仕事に応用できるプライオリティ思考法のヒントを紹介。 【目次】（「BOOK」データベースより） プロローグ なぜ残念なのか／１章 残念な人はつくられる／２章 二流は掛け算で考え、一流は割り算で考える／３章 残念な人は「塗り絵」ができない／４章 機能だけを磨いても二階には上がれない／５章 人生を残念にしないためのプライオリティ 【著者情報】（「BOOK」データベースより） 山崎将志（ヤマザキマサシ） ビジネスコンサルタント。東京大学経済学部卒業。１９９４年にアクセンチュア入社後、２００３年に独立。事業再生コンサルティングのアジルパートナーズ、家事を宅配する生活総合支援サービスのカジタク、５円コピーのＡＰソリューションズ、プロフェッショナル研修の知識工房等、複数の事業に株主、経営者、実務担当者の３つの立場から運営に携わる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

いつも早い対応で安く購入できるのがいいですね。ありがとうございました。

残念な人＝できない人ではなく、考え方・見方(見せ方)などによって、残念にもなるし、成功(有効)にもなるし、要は、どれだけ全体として総合的に捉えられるかという事につきるのではないかと思う。 決して、特別な事ではないけど、改めて考えさせてもらえるきっかけになるかと思う。 そんな一冊でした。

こういうやついるよな～って、一部は自分にも当てはまりそうな感じもあって、読んでて少し複雑でした。 天然な人は読まないほうがいいと思います。きっとおちこみます。 今は妻が読んでます。息子に当てはまってるそうです。

話題性に釣られて買いました。私自身は営業職なので、ほかの方もコメントされていますが営業職の方に向いている本だと思います。 「自分自身はこんなに頑張ってます」という思いと、それを評価されていないという現実。私自身にも思い当たる点もあり、我が身を振り返るきっかけとなりました。 この手の本は万人向けではないでしょうし、誰にでも当てはまるものではないでしょうか、その点を理解して読まれることをお勧めします。

とてもわかりやすくためになる本だとおもいます。会社の部下に読ませてあげるために選んだ本ですが、自分のためにもなりました。

最近はやりのキャッチーなタイトルがついた新書本の王道的な展開。序盤はタイトルどおりの実例から入り、分かりやすいが、以降も似たような展開で論理の深堀が不十分。本書では「残念な人とそうでない人との考え方、動き方の違い」が述べられている。「思考法」（なぜ残念な考え方をしてしまうか）ではない。 言っていることはごもっともなので、「視点を変えろ」とか「視野を広く」とか言われてもどうしていいか分からない人には最初の一歩を踏み出す良い参考書になるか。

本当に有難うございます。とても気に入りました。安心して取引も出来たので本当に喜んでいます。機会があれば次回もよろしくお願いします。

非常に勉強になりました。 また自分の環境に置き換えて考える事も出来て正直悩みました。 広く様々な考えを語っていると思います。 当たり前でしょうが、無駄な努力をしていることを具体的に説明しており、たしかにどれだけ努力しても異なる方向に向かっていては何も成果は出ません。 経営や果ては履歴書の文章の書き方一つとっても参考になります。 人に提出する文章の書き方、目上や目下の人の接し方。 幅広く具体的に書いてあり、勉強になりました。 これは一読の価値はある本だと思います。

商品の到着もとても早く、よい商品でした。

よくあること、気づくこと、たくさん書いてあります。 とても参考になります。

自分を顧みるきっかけになる本です。 他人ではなく、自分が「残念な人」になっていないかを考えさせられます。ビジネスで悩んでいる人は、一読をお勧めします。

多くの業界に当てはまるものだといえます。体験談的で筆者の主観も入っているだけかなとも思われがちですが、当たっています。私自身非常に参考になりました。

自分の周りにも残念な人がたくさんいます。 自分はそうではないと思っていますが、この本を読みながら、照らし合わせていきたいと思います。

残念シリーズ入門編です！ ここから、スタートです！

理解度があるかないかで思考は変わってくるようです。もっと考えないと出来ない部下の考えは理解できないのかもしれません。

この本の内容はよく思い当たる部分が沢山あります。 参考にしながら今後の仕事に活かせると思います。