ススメられて購入 あるある！！ということが書かれていました そうならないようにがんばりたいと思います

さすが１９万部突破。どんどん読みたくなる。 良い例、悪い例、業種は違えども身近に感じる目線でスパスパと切り込んでいく文章も読みやすい。 特にに３章「残念な人は塗りえができない」は題名からも惹かれました。 ・残念な人はまずタイミングでつまずく。 ・会うと得するする人は誰も断れない。 ・仕事は塗り絵で考えよ。 ・塗り絵の枠を意味するところは？ ・ゴールのみえない話し方をすると残念なヤツだと思われる。 ・仕事において図々しさは善である。 作者のストイックな文章は刺激を与えられます。周りや自分に置き換えることができ、久々にいい本買ったな～と思いました。

残念な人だけでなくできる人の思考法（行動哲学のような物）も書いてあり、内容もおもしろくサクサク読める本だと思います。作者ご本人の体験談的なものが多く、主観的に書いてある割合が高いですが、その分説得力もあり、「なるほどなぁ」という気付きがいたる所でありました。自分の考え方、将来等に疑問があったら是非読んでみる事をおすすめします。

自身の経験なども交え、なぜ優秀と呼ばれている大学 を出ている人がＯｕｔｐｕｔえお出せないかを 分かりやすく書いている部分などは非常に分かりやすい。

昨今の就職難の時代、「不採用」になりやすい履歴書の事例が詳しく書かれています。 その他、ビジネスマンとしての心構えの指南書としても役に立ちます。 価格もそれほど高くないので、職を探している方や社会人の方にお勧めします。

やる気と能力はあっても仕事がうまくいかない人を「残念な人」と定義した着眼点が良かった。残念ながらこういう人は身近にも存在しますが、そういう人を「残念でない人」にしていくための知識を得れたことが良かった。

みなさんのﾚﾋﾞｭｰを読んで購入しました。自分を見つめ直し改善していく気になりました。

他人の当たり前と、自分の当たり前は、内容も違うし、レベルも違う。 ただし、同じ土俵で戦う場合は、その当たり前のレベルが高い人のほうが上に行く。 そして、その上に行く人は、それをレベルが高いと思っていない。 勘違いに気づかされる・・・

非常に参考になりました 残念な部下とどう接するか 大変参考になりました あきらめて期待せずに接することも 必要かと思います

思い当たることがたくさん有ります。ちょっとした心遣いや気持ちの持ち方、視点などの違いが自らの人生に大きな影響を与えるのだなぁと今更ながら気が付かせてくれます。読むと「そんなこと言われんでも判っているさ」とか「自分は仕事人間ではない」とか思ってしまいますが、でも一呼吸置いて我が身を振り返ると、もしかしたら判っていなかった＝だから出来ていなかった＝自分も試したら良くなるかも、という気になります。なかなか面白かった本でした。

【内容情報】（「BOOK」データベースより） やる気も能力もあるのに、仕事がうまくいかないのはなぜ？-顧客を取り逃がす営業マン、上司に振り回されては見放される若手社員、行列しているのに儲からない飲食店など、日常の「残念」な例をもとに、日々の仕事に応用できるプライオリティ思考法のヒントを紹介。 【目次】（「BOOK」データベースより） プロローグ なぜ残念なのか／１章 残念な人はつくられる／２章 二流は掛け算で考え、一流は割り算で考える／３章 残念な人は「塗り絵」ができない／４章 機能だけを磨いても二階には上がれない／５章 人生を残念にしないためのプライオリティ 【著者情報】（「BOOK」データベースより） 山崎将志（ヤマザキマサシ） ビジネスコンサルタント。東京大学経済学部卒業。１９９４年にアクセンチュア入社後、２００３年に独立。事業再生コンサルティングのアジルパートナーズ、家事を宅配する生活総合支援サービスのカジタク、５円コピーのＡＰソリューションズ、プロフェッショナル研修の知識工房等、複数の事業に株主、経営者、実務担当者の３つの立場から運営に携わる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

なんか面白そうなんでかいました。よみやすいらしいです、旦那が

とてもわかりやすくためになる本だとおもいます。会社の部下に読ませてあげるために選んだ本ですが、自分のためにもなりました。

本当に有難うございます。とても気に入りました。安心して取引も出来たので本当に喜んでいます。機会があれば次回もよろしくお願いします。

商品の到着もとても早く、よい商品でした。

話題作なので購入した。耳の痛い話も多く、ためになった。

自分を顧みるきっかけになる本です。 他人ではなく、自分が「残念な人」になっていないかを考えさせられます。ビジネスで悩んでいる人は、一読をお勧めします。

多くの業界に当てはまるものだといえます。体験談的で筆者の主観も入っているだけかなとも思われがちですが、当たっています。私自身非常に参考になりました。

自分の周りにも残念な人がたくさんいます。 自分はそうではないと思っていますが、この本を読みながら、照らし合わせていきたいと思います。

シンプルな内容で面白かったです。自分の仕事への取り組みと照らし合わせて足らないところがよくわかりました。

残念シリーズ入門編です！ ここから、スタートです！

この本の内容はよく思い当たる部分が沢山あります。 参考にしながら今後の仕事に活かせると思います。

サラっと読んだところ結構よさそうだったので 購入しました。 また読み終わったら感想書きます！

いろいろな角度からの分析おもしろかったです

今後の仕事や人生で役だつ１冊です。 身近な例で書かれてあるので、とても読みやすかったです。

なるほどと考えさせる内容が多々あります。自分の人生は残念にしたくないですね。

文章の構成もわかりやすく、内容も非常に興味深いものであった。【残念な人】がどうして残念な結果、残念な評価にしか至らないのかが理論的に理解できた。決して自分が残念な人ではないと言い切れるわけではないが、残念な人にならないように、自分自身で決めている物事の優先順位を貫いていきたいと思った。

意外と読みやすかったです、雇用者側はどのような人材を求めてるか、単純に履歴書の書き方なども参考になります、鬱病を持ってる僕には読んでいて、雇ってくれる企業はなさそうだなとネガティブにはなってしまいましたが。

オンでもオフでも役に立つ内容です。山崎氏の書籍を他にも持っていますが、今回の書籍も味のある内容でした。