商品本日受け取りました。梱包に問題はなく、満足しています。入手したい商品だったので、今回入手出来て、非常に良かったと思っています

一度読んでみることをおすすめします。 次の一万円札となる人がどういう考えを持っていたのかを簡潔に知ることができると思います。

一番読みやすい、論語と算盤とのことでこちらを選びました。 大切だと思った箇所をメモし学びました。

テレビドラマを見て渋沢栄一の著作を探してこの本に出会いました。現代でも通じる素晴らしい内容でした。

新たな知識を得て論語が身近に感じました。

自分の会社が、社是として「論語と算盤」を掲げているため前から読みたかった本ですが、商売と職業倫理について考えさせられる良い本だと思います。マネーゲームでお金が儲かればよいとか、金儲けの何が悪いという人に読ませるのに最適な本だと思います。ドラッカーにも通じるところがあり、非常に示唆にとんだものだと思います。加えて、現代語訳なので、非常に読みやすいこともポイントだと思います。

テレビで渋沢栄一のドラマをやっているので、買ってみましが、内容は当たり前のことを言っているだけに思えるが、言い回し古く、現代語訳でなければ、意味が分からい所がありそう。でも、読んで無駄にはならないと思います。

明治維新の経済状況と、現代の状況が似ているのではないか、何かしらヒントが得られないかとこの本を選んで大正解。現代語訳ということで読みやすく、また、読みやすいだけでなく深みもあった。渋沢翁の思いや実績に感動することしきり。

ちょっと読んで見たら、とても面白そうです。これから、読み進んでいくのが楽しみです。

品物の状態も良く、直ぐにお届け頂きまして有り難うございました。

なぜ現代の新しい1万円札に選ばれるのか、考えさせられる1冊。道徳と利益を同時に追求する姿勢こそ、日本や社会、会社や個人を成長させるに必要なヒントが述べられている。本質を理解して実践することが、シンプルながら難しくもあると感じさせてくれる。

渋沢栄一「論語の読み方」by 竹内均 と一緒に購入しました。同時期に読みましたので、より理解が深まりました。

非常に分かりやすいです。 ドラッカーもいいけど、渋沢栄一の書物の方が 実践的な気がしました。

めちゃわかりやすく書いてあります。内容がいいので、一気に読んでしまいます。

ただ財をなしたというのではなく、人間としての生き方を考えておられた渋沢栄一。現代語訳になっているので、読みやすかったです。

現代語訳で分かりやすく、読みやすい。 渋沢栄一のすごさが良くわかります。 事業経営者、ビジネスマン等々、幅広い方に何らかの教訓を与える本だと思います。

最近のつまらないコンサル等のノウハウ本読むより余程タメになります。仕事への取組み姿勢は正されること間違いなし。老若男女問わず一読すべし。

最近、渋沢さんの本がいろいろと 分かりやすい形で出版されている気がします。 明治という時代を代表される方の 思いが伝わります。

論語と算盤、人としての人格形成に役立つ本ですね。 人としての当たり前の事、子供の頃から両親に躾けられていた様な事が書かれていますが、実践されている人もいればそうでない人もが現実です。いつの時代にもいろいろな人がいます。この書籍を通して少しでも多くの人の心に響けば、少しは良い世の中になるのかなあ。実業商売を通して人のあり方を説いていて、分かり易かったです。 渋沢さんにも欠点が、どんな立派な人にも欠点があるという最後の落ちも人を説いていくうえで大切ですね（笑）

息子の読ませるために買いました。感動します。昔の人はすごいですね。

入荷予約での購入でしたが、思っていたよりも早く届きました。『論語と算盤』は渋沢栄一の講演の口述をまとめたものだとのことですが、現代語訳（2010年第１刷発行）であり、また中学生でも渋沢栄一の魅力を知って欲しいと訳者が読みやすさを重視し批判があれば「咎として甘んじて受けたい」と述べられた上で刊行された書物なので姿勢を正す思いで味わいながら読みすすめたく思いました。

論語と稼ぐことは反対というイメージが強いという既成概念を否定してくれる本です。 中国古典には学ぶことが多いと感じました。

子供向けの本を読み、興味が出て購入しました。

幕末から明治にかけての日本は西郷隆盛をはじめとした政治を中心にした話なら私も知っています。しかし、近代の日本経済の礎となる渋沢栄一がいなければ今日の日本の隆盛もなかったことを思い知る一冊です。お金儲けは悪いことではなく、悪いことをして集めたお金は悪いとの論説は考えさせられます。正しい働きでどのように儲けるかという現代にも通じることが多く、50年・100年を見据えた国家形成を論じる様は只々うなすくばかりです。年配の方はもちろん、中学以上の学生さんにぜひ読んでいただきたいと思います。

日本の企業の経営者に広く読まれていることを知りました。 資本主義の父と言われており、金儲け一辺倒な人だと思っていましたがバランスのとれた人物 新一万円札の肖像画にふさわしい人で人間的も優れた人物だと思います。 一番のお気に入りは女性にもてる方で奥方との確執も包み隠さず述べているところ 人間味がありながら弱者にも優しい日本を代表するリーダーだと思います。

一気に読める面白くてわかりやすい文章でした。渋沢栄一が現代の身近な日常生活に深く関わっていたなんて、この本を読むまで知りませんでした。きっと高校か大学で習っているのでしょうが面白くなかったのかも...。お金についてや人との関わり方についてわかりやすい言葉で訳されていますので、どんな方にも入りやすいと思います。

前から読んでみたいと思っていたが内容が難しいと聞き躊躇していた。 今回現代語訳で最も読みやすい本と言うことで購入した。今から読むのが楽しみだ。

渋沢栄一の代表的な著書について、わかりやすい現代語訳になっているので、苦しむことなく読み進めることができました。目先の利益を追い求めることが、結果的には最善の策にはならないということが、よくわかるように書いてあります。

年老いてからも、気軽に読む事ができ、年齢に関係なく多くの人に読んでもらいたいです。