最初は、作者の文の書き方が読みづらく、何度か同じところを繰り返し読んで納得する。というのを繰り返してましたが3分の1すぎたあたりで、ようやく作者の書き方に慣れてきました。
スラスラ読まず、ゆっくり落ち着いて読んだ方がイイです。
まだ全て読んでないし、今のところ可も不可もなくといったところなので、☆3つにしますが読み終わり次第、相応の評価をつけ直したいと思います。
とりあえずページ数多いので頑張ります!
読み終えましたので感想をもう一度書きます!
色々未来のことを考えさせられる不思議な本でした。
嘘のような本当のような実話のようなファンタジーのようななんとも不思議な感覚。
本の後半部分のほうがスラスラ読める内容で読むスピードもぐんと上がります。