旦那も読んでいます。 ずっと新鮮でおもしろい漫画を描き続けられる作家さんで、すごいの一言。 すずとみぽりんの線香花火のシーンが好きです。

父親の一周忌とすずの初恋・幸姉の恋の行方を描く『海街DIARY』３巻。 ひたすら現実的に終わる行動の結果はさておき、過程から何かを拾ったことに気付く吉田秋生節。

なんとなくとあるコミックの折込広告で目に留まり、1巻を読み進め気づけば号泣していましたｗストーリーを簡単に言うと鎌倉を舞台にした姉妹の日々の葛藤と成長、家族愛の物語なんですが運びがなんとも軽快で清々しくて、それでいてむっちゃ泣けるんです。ぜひ大人の女性には読んでいただきたい作品ですね。心にきっと響くものがあると思います★

吉田秋生作品らしい苦みがありつつも、最終的には許されたり救われる所が読んでいてホッとします。 全く個人的な感想ですが、本誌で読み逃していたエピソードが収録されていて、とても得した気分になりました。 既読のエピソードにも、改めて読んでも新鮮さと読み応えがあり、さすがベテランといった力量を感じました。 吉田ファン以外の方にも読んでもらいたい傑作だと思います。

予約で購入しました。ちゃんと発売日に届きました。 ほんわかとしたお話しで、面白いです。姉妹ケンカも懐かしい。 切ない感じもあって、次巻も楽しみに待ってます。

１話の試し読みが近所の本屋さんに置いてあったので、読んだらハマってしまいました。 1巻はその場で買っちゃいましたが、楽天ポイントあったので、２巻３巻はこちらで注文。 ほんわかして、クスッと笑える、ちょっと泣けるお話だと思います。 よっちゃんと係長、シャチ姉とヤスが今後どう絡んでいくのか期待。

温かみがありじっくりと読みたい良い作品ですね。作品内で描かれる鎌倉の風景も地元の人などには嬉しいところじゃないでしょうか

海街ダイアリーの1巻2巻を読んでとても面白いとの事でした。

久々に｢ラヴァーズ・キス｣を読返し、３巻にして今更ながら登場人物がつながっている事に気付いた。風太もチラッとだけど登場していたんだなぁ。２巻読後、藤井朋章とすずの間が３巻で進展するのかと思っていたが、｢ラヴァーズ・キス｣つながりでは、それは無いよなぁ。思わず声を出して笑ってしまうシーンもあれば、思わず涙がこぼれてしまうシーンもあり、つくづくうまいなぁ。

先日、4巻を購入、すぐに読み進めたところ、なんだか繋がらない話しがいくつかあり、まさかと確認したら3巻を飛ばしていたためすぐに購入しました。吉田秋生さんは厳密には少女漫画の作家さんかと思われますが、少年誌でも十分、指示を得られる方だと、どの作品を読んでも思われます。 中でも、一升瓶の銘柄、ネーミングのセンスは楽しみにしているものの1つです。どこかで販売しないかなぁ。

１，２巻を読んだまま忘れていましたが、コミック整理中に見つけてつい没頭し、３巻をすぐに注文しました。１巻では倫理的に危ういようにみえた主人公達の恋愛も 作者が丁寧に描いてくれて 巻が進むにつれ共感できるようになりました。そういうところは さすが吉田秋生さんですね。勿論 保存版にします、おそらく何度読み返しても魅力が色あせないと思います。

なんだか親戚のおばちゃんのような気持ちになってきました。吉田さんはなんでこんなみずみずしい気持ちをいつまでも持っていられるのかなー

２巻が出たのち、続きを首を長くして待ち焦がれていたので本当にうれしい。結局また１巻から読み直してしまった。既刊『ラヴァーズ・キス』もまた読み直しして人物相関図をおさらいしたら、また新たな発見が！ この作家の作品はクセになります。

是非に大人買いして一気読みしてください。すばらしいです。

勝手に２巻で完結したと思っていたので続き読めて嬉しいです。

登場人物がいろいろとつながっていて、おもしろいです。１巻を立ち読みしてからまとめて購入したくなりました。

吉田秋生の、湘南・鎌倉を中心とした群像劇。 読んでない方は、まずは１巻から読んでみてもらいたい。 柔らかい絵に、ハードラックな人生。それに対する人々の心の動き。湘南エリアで展開される話は、まるでそこにいるかのような現実感を味わえるはず。

購入していたはずなのに、いくら探しても見つからないので２度目の購入です。 何度読んでもよいです。

1冊目を購入してから、次は4冊目。。途中が発売されているのを知りませんでした。1冊ずつでも十分楽しめる内容です。

訳あり４姉妹の日常生活の中で語られる何気ない言葉が、互いを傷つけたり癒やしたりしながら、大切な「何か」を教えてくれる珠玉の作品。 帯にもあったけど、「どうしてこんなセリフが出てくるのだろう」と、ついホロリとさせられる。

本が増えて難儀しているので、サイズの大きいコミックは買うのを後回しにしていたが、こんなに面白いならもっと早く買えば良かったと後悔！ やはり吉田秋生は外せない！迷わず買うべしと再認識！

お父さんが亡くなった…そんな知らせを受けて始まったこの物語。江ノ島が見えてもギリギリ腰越漁港まで。鎌倉にこだわってますね。見慣れた風景がたくさん出てきてとても懐かしい感じや、リアルな感じのする作品です。複製原画展、見てきました！あそこは藤沢ですね♪

吉田ワールドにどっぷり浸かります。とくにこのシリーズは人間関係が楽しい！

大好きな吉田さんの作品。なかなか深いお話でついつい引き込まれてしまう。

以前から吉田秋生さんは読んでいますが、やっぱり良いです。鎌倉という舞台も身近に感じられて、また出かけたくなりますね。姉妹、それぞれの物語のこれからも楽しみです。

淡々とした展開の人間ドラマに引かれて続きを購入。 今回もなかなかの展開です。

ＢＡＮＡＮＡ ＦＩＳＨとは、全く違いますが、絶対的な力がそんじょそこらの若いマンガ家さんとは違います。最近マンガ読んでいない方にも、とにかくおすすめです。

日常で見かける事の無い家族構成なのに、ごく当り前の日常生活として読む事の出来る不思議さです。 日常に無い光景を身近な情景として感じられる作風が良いですね。

知らんうちにでていましたね。買いました。