ガラスの仮面の文庫本を集めていて、やっと美内先生が続きを描いてくれて単行本が出るっ!と噂で知ったときは『文庫本は単行本の1.5倍位?になるからまだ発売されないなぁ~・・』なんて思いながらずるずると今に至っていたら知らない間に発売されていたのねっ!
慌てて購入しましたよ。
内容を読むと、今までの内容をもう一度読み直したくなってさかのぼってまた読み返しました。中学生だったマヤ・・。いつまでも若い彼女だけど、この24巻では携帯電話が出現しています。年月感じるなぁ~。紫のバラの人とのこれからと紅天女の行く末が気になる気になる・・。この漫画を知らないと人生少し損した気がする程、奥深い漫画です。速水さん!自分に素直になって下さい!!
しおりさん!自分に気持ちのない人を旦那さんにすると自分が不幸なので自ら身を引いて~~っ!と祈るほかないです。。。