一人っ子だったので両親の亡くなった後、それぞれに大変でした。私も永遠ではないので子供の負担を減らさなければと思っています。遺品は捨てるだけなら良いのですが思い出もあり精神的な負担が大きいです。少しづつ身軽になりたい！！！

とあるブログで｢断捨離」という言葉を知り、この本を知りました。 本自体は、店頭で手に取った記憶があるのですが 当時はパラパラとめくっただけで興味をそそられることはありませんでした。 ところがこの｢断捨離」という言葉の意味をブログで知ることにより、 今の私に必要なことだ、と思い購入。 「だんしゃり、だんしゃり・・・」と口ずさむと 今まで処分しづらかったものも処分できるようになりました。 とはいえ、まだまだ迷ってしまうことの多い初心者ダンシャラーの私。 そんなときのためにも身近に置いておきたい本です。

今までも物の整理はしたつもりでおりましたが、この本を読んで又ひと山整理できました。いつか使おうと取っておいた物がなんで今まで置いていたのか自分でも理解できなくなりました。物の存在の意味今一度考えさせられます。

物は少なく持ちたいと思いつつ処分できないでいましたがこの本を読んで踏ん切りが付きました。使わないものを抱え込まず身軽に生きようと思いました。断捨離とは生き方をも変えるとは本当でした。

いつかやらなければと思いつつ、何年も先送りにしてきた不要品の片付け。何かきっかけがほしくてこの本を購入しました。読み終わらないうちにいらない洋服を引っぱり出しはじめ、どんどんゴミ袋が増えました。やりだすと止まらなくて今まではおっくうだった衣類の整理がだんだん楽しくなってきたのが不思議でした。ついこの間まで捨てる決心がつかなかった洋服にもすっかり未練がなくなりました。一冊の本を読んで即、行動を開始したのは初めての経験です。安易にモノを買ってはいけないんだとつくづく思いました。たびたび読み返して人生の教科書にしたい本です。

ブームが過ぎたのに、買ってしまいました。手元において読み返したいほんです。

今の自分にとって、すごくぴったりな本だと思います。物の整理から、人生生き方を見つめなおす・・・。一気にはいかなくても、今年のテーマとして、断捨離、真剣に取り組みます。この本は、手元におき、折につけ見直して、座右の書にしようと思います。

整理・整頓は嫌いじゃないのですが・・・気がつけば、物が増えているのですよね。この本を読んで反省したことは、「物」との距離が取れていなかったことかな。「断」の理念がしっかり出来ていなかったんですね。 確かに他の本でも書かれている内容もあるのですが、「知っている」と「出来ている」はまた別問題で、知識として知っていても出来ていなくては、本当に知っていることにはなりませんよね。 この本は、「物」に対する視点を変化させてくれて、行動する動機づけになりました。私も、今日から「断捨離」実行中です。

たくさんのモノに囲まれても、まだ毎日の通勤のお洋服とかをこれでおしゃれにクールに着まわせるということもなく、キッチンも便利だと思うものは取り入れて出来るだけ効率良く生活できるように頑張ってまいりましたが、ちっとも片付きません。お洋服はブランド物のいいものだから捨てるのがもったいないとかそのうち痩せたら着れるとかで、執着して持ってたりしても若いころに流行った肩パット入りののお洋服なんか今頃着てたらかっこ悪いんだということを解っていたのに気づかないふりしていたんだなあと思いながら今大掃除中

読み進めていくうちに 自分の人生 生活を振り返り 考えました。ヘドロの上の上澄みで生活している状態。 読まない本 着ない服 使わない食器 どれもこれも今の私には必要ないもの。 今まで必要ないって思ってはいたものの これだけ定義付けされると 捨てる勇気もわきます。 全部はまだ読んではいませんが 断捨離できそうです。

今年の目標の、物を処分して身辺をすっきりさせるために役立かと思い購入。目的達成の心構えに役立ちそうです。

収納の本と思い買いましたが、物を持っている事の基準、自分にとっての物の価値を根底から考え直せました、とても良い本に出会いました

いいですよ！読んでる時は、もう、今すぐにでも取り掛かりたい！捨てたい！って思うんです。でも本当にその時にやらないと、日にちがたつとそんな気持ちはまたどっかにいってしまいます・・なので、そろそろたまってきたな～という頃に、ザッと簡単にまた目を通して気持ちを奮い立たせてからやるといいでしょう。

この本は単なる片付けの本ではありません。 自分の周りの人や物を含めて、好きな物だけに囲まれて 暮らすことがどんなに心地よい事かと言う事に気づかせて くれる本です。 生き方が変わります。

誰の為の家なのかに気づかせていただいた本です。そして、やる気が出てきたので購入しました。まだ読み始めなのでどうなることか？頑張りたいと思います。

年頭にたてた目標を実行するために購入しました。 頑張ります！

まず図書館で借りて読み始めたのですが、すぐに「これは是非手元に置きたい」と思い、購入しました。読み始めると同時に家の中のモノをどんどん片付け始め、いろんなモノが、実に意味無く存在しているか、また反対に何が大切かがわかって、愛おしいものも発見できました。自分を見つめ直すきっかけにもなりました。

特にこの時期に家族にも読んで貰いたい本です。順番に強制的に読ませ、お片付けの志気をあげるには打って付けの本です。

片付けは好きでしたが、今までしていたのは、収納目的が殆どでした。 でもこの本はとにかくすごい！物に対する見方を根本から変えてくれます。 取り敢えずしてみようと、部屋のほんの一部分を断捨離しただけで、ゴミ袋が３袋でて、信じられないくらいすっきり。続けてみようと思っています。 この本を読んでよかった。

以前から、家の中をなんとかしなければ・・・と思い続けてはいたものの実行に移せずにいましたが、この本を読んで確かにモチベーションはあがりました。さっそく、使わずに何個も押入れに入ったままのバッグをリサイクルショップへ持っていきました。少しずつ家の中も自分も変えていけたらいいなと思います。

今、断捨離にはまっている主人に頼まれて購入しました。ワタシもいっしょに片付けさせられて大変です・・・

お片づけの本は、いろんな著者の方のを読みました。同じ事が言葉を換えて表現されているようです。 この本は、収納と言うより「捨てる」が基本のようです。今、読みつつ断捨離しています。

雑誌の記事を読んで、購入。ガラクタを思い切って処分して さっぱりした。