愛犬の具合が悪くなり検査をしたところ心臓肥大、心臓と脾臓に腫瘍があることがわかりました。心臓の癌細胞検査はリスクがあるのでしてないのですが先生の診るかぎり血管肉腫とゆう診断です。私にはもう一匹ミニチュアダックスがいたのですが二年前にリンパ腫から乳び胸を発症して(胸にリンパの水がたまる病気です)なくなりました。癌とゆうこともあり、炭水化物はいけないのではないかとか躊躇している間に美味しいものも食べさせられなかったことを悔やんで、今回はせめて最後まで手作り食の美味しいご飯を食べさせたくて須崎先生の本を何冊か購入しました。まったく同じようにはできませんが、栄養分など参考にしています。正直まさか、この子までこんな病気になるとは落ち込み悲しんでばかりでしたが、手作り食をはじめて、それを美味しそうに食べてくれる様子を見られて幸せを感じています。(商品レビューに関係ない話で長くなり失礼しました)

ウチのコが悪性リンパ腫と診断されて、この本が直ぐに届けていただき、本当に助かりました。 そして、先日著者の医院へも診察を受けにいきました。 とても良い先生です。本も先生もオススメです、

今日届きました。まだパラパラとしか読んでいませんが読みやすいですね。我が家の犬は余命宣告もがん宣告もされていません。でも人間の何倍ものスピードで成長していきます。アッという間にシニアになってしまいました。もしこれから手術などがあったら・・・と考えると怖くなります。この前購入した須崎先生の本で手作りごはんをはじめました。忙しい時は今でもドライフードを与えますしなにが何でも手作りと決めてはいません。臨機応変にしてますが、手作りにしたところとても美味しそうにがっつり食べてくれるし何より気になっていた排泄不良もよくなってきています。がんではないけれど免疫力をあげる、デトックス、自然治癒力など気にしていきたい事柄です。元気なわんちゃんの飼い主さんにもいい本だと思います。

悪性リンパ腫を患っている愛犬に食べさせています。ほかにもいろいろなサプリメントを食べさせているので、どれが病気に良いのかわかりませんが、のどの下の腫れはずいぶん小さくなりました。勿論触れば手には触ります。しかし見た目ではそんなに目立たなくなりました。脾臓や後ろ足にも転移しているので状態が良いとは言えませんが、キノコ入りの出し汁を掛けたフードをモリモリ食べレバーも喜んで食べます。食欲があるうちは元気でいられると思い、手作りフードに励んでいます。 私としてはこのコルディＭのおかげかな？と思っています。

購入しましたが、届く1日前に☆になってしまいました… 本の中身を見ることも辛いので、参考になるような感想を掻く事ができません…ごめんなさい。

愛犬が病気になったのを機にごはんを手作りしようと思って購入しました。 たくさんのレシピ本が出ていて迷いましたが、健康体ではないので摂取を控えた方がよい 食材もあるでしょうし、がんと戦うための心構えや体験談など食以外のことも書かれている こちらをまず選びました。 レシピ自体は少ないのですが、デトックスや免疫力アップのために積極的に摂りたい食材と そのバランス、効果的な組み合わせなどがわかりやすく紹介されているので、それを踏まえて いくらでもアレンジができそうです。 手作り食初心者ですがあまり難しく考えずに、とにかくやってみようと思わせてくれる本でした。

うちの子は10才シュナミックスです。 がんではないのですが（というか検査していないだけでわかりませんが）他の病気もあり、色々な犬の食べ物や健康の本を読み漁り私なりの考えをまとめているところです。 こちらも本は読みものとしても興味深く、参考に出来るところもいっぱいあります。この本だけで病気を治す！というものではないと思いますが、前向きに病気と向き合い飼い主さんとワンコの素敵な時間をもつためのいい参考になると思います。料理のレシピだけでなくがんについて色々説明されています。

先月胸のリンパ腺から大量出血し、今は出血が止まって小康を得ていますが、摂取した体液から異形成細胞が見つかり結果を待っている所です。とにかく免疫力をアップさせてやりたくてこちらの本に辿り着きました。掲載されていた雑炊を喜んで食べてくれたので、本を参考にしてこれからも頑張りたいと思います。

手作り食や犬に野菜をあげることを否定する人もいるけど、 実際それでよくなった例があることを知ってほしい。 ただの自己満足といわれないためにも、 愛犬のために手作り食を作る人には ぜひぜひ読んでほしい本です。

悪性リンパ腫と判断された我が家の愛犬（バーニーズマウンテンドッグ９歳）のためにこの本を熟読しました。 本のレシピ通り実践しようとしましたが、なんとこの子は野菜嫌いだった（笑） 手をこまねいているうちに、あまりにもリンパ腫が腫れあがったので切除手術したら１ヶ月半でこの世を去りました。 手術が悪いとは思わないけど、あまりのあっけなさに呆然としました。 残されたもう一匹のワンコ（キャバリア）は野菜スープを喜んで食べてくれます。 でも、地震で避難とか何かあったとき手作り食オンリーは食べさせてあげられなくなるので、完全手作りではなくドッグフードに野菜スープをかけて食べさせています。 先に死んだ子の分まで健康で長生きしてくれますように。

愛犬が、２度目の肥満細胞腫になってしまいました。何度も繰り返すこの癌。少しでも何か出来ることはないかと思い、友人オススメの須崎動物病院から癌になった場合の本が出ていることを知り早速購入。ドッグフードと、無理のない手作り食にチャレンジしようと思っていたところだったので、この本を見て頑張ろうという気になりました。日頃のケアやデトックス、レシピから、色々な癌の体験談まで、とても参考かつ勉強になりました。イラスト入りで見やすいのもＧＯＯＤでした。これからは歳をとった愛犬の幸せな老後の為に、また癌を遠ざける為に努力をしたいと思います。

わが家の愛犬は１５才のシェルティです。肺腫瘍、膀胱結石、気管支炎・・・の症状があります。 図書館でたまたま須崎先生の『～栄養事典』を見つけ、手作りごはんの効果を知りました。 最近、カリカリお湯かけごはんを嫌がることもあり、手作りごはんに切替えようと思ったのですが、主治医から「腫瘍があるのででん粉は控えるように」と言われました。どうしてでん粉が悪いのか知りたかったのと、ガンについて勉強したかったので、この本と『～栄養百科』を購入しました。 手作りごはんに切替えて数日ですが、おしっこの量が増えてきたのでデトックス効果が出てきたのかなと思います。何より喜んで食べてくれるので作りがいがあります。

手作り食を実践するひとにおすすめだけでなく、栄養のことをかんがえて、人間のこともワンちゃんのことも利用できそうです。

須崎先生の仰る事はよく分かり、納得しました。 この2ヶ月間、ずっと食餌療法しています。 「あと2ヶ月」という宣告でしたが、お陰様で毎日不思議なくらい普通の生活をしています。

震災で譲り受けたバセットハウンドに、腫瘍があり、代替医療はないかと思い色々探して見ましたら、この本が見つかりました。又、先日、この本を書かれた先生にも診ていただきました。あとは、先生に言われたことを守り、犬の生命力を期待するのみです。

友人の勧め＆参考にしたいと思い購入。 別の本もまた注文したいと思います。 （まだ読み込んでない）愛犬の為に勉強中。

私の猫は実際、須崎先生の診察を受けて手術しない完治しました。信頼できる須崎先生の本の中でがんに対して家庭でできるノウハウが詰まってます。是非お勧めです。

繰り返し目を通し、勉強しています。買ってよかったです。大事な家族のために、一つでも出来ることを続けたいと思っています。

悪性リンパ腫と診断された愛犬と、今後どういう気持ちを持って過ごせば良いのか途方にくれていたところに、この本を購入しました。 食事のレシピばかりが載っている本を想像していたのですが、むしろそれより生活の中で前向きに免疫治療を頑張ってみよう！と勇気をくれる内容でした。

絶対絶対おすすめの本です。 癌になってしまったうちのワンコのために、何回もよみました。 がんばって手作りご飯、続いています

犬と生活していくうえで読んでいた方が良いと思います。がんになる前にいっぱいできることがあると思います。がんについて、また、食事やデトックスなどについて詳しく書かれています。為になりました。

5年前に手作り食を須崎先生の本で勉強して続けていました。ところが愛犬が数年健康だとだんだん手抜きしてました。9才になって乳腺腫瘍が見つかりもう一度勉強し直したく購入しました。本屋では須崎先生の本はなかなか見つけられないため直ぐに購入できて良かったです。

先日、愛犬が癌宣告を受けました。 自分に出来る事、諦めず出来る限りをつくす為のヒントがいっぱい。 この本はバイブルになりそうです。 少しレシピが少なかったので、－★です。

実家で長年一緒に暮らしてきた愛犬が癌宣告を受けて、何か出来ることはないか考えていたところ、【食】にたどり着きました。 抗がん剤治療を始めることになり、少しでも栄養になるものを食べさせたい、体に負担をかけないようにしてあげたい、その一心でこの本を手に取り勉強し始めました。 治療は思っていたより体に負担をかけていたようで、はじめはあった食欲も段々と落ちていき、最後は完全に手作り食になりました。 食べられなくなる直前まで、頑張って手作り食だけは食べてくれました。 この本にはもっと早く出会いたかったです。 癌になってからではなく、日頃から癌予防の食材を取り入れ、免疫力を上げて健康な体作りが必要なのだということも改めて教えてもらいました。

愛犬のミニチュアダックス７歳♂が検診で脾臓に腫瘍があるのを発見しました。 良性か悪性かまだ分からない不安なときにこの本の存在を知り即購入。 がんを克服したワンちゃんのお話などが載っていたりと 希望を持つことができ、気持ちが少し楽になります☆ その後も不安なときはこの本を読むことで自分を落ち着けていました。 この本を参考にして手作り食を始めると、一気に毛艶が良くなりました。 病理検査の結果は良性でホッとしているところですが、 今後も健康でいてもらえるために、これからもこの本を頼りに 手作り食を続けていきたいと思います。

｢がんが逃げていく食事と生活｣ということばが気になって､買いました｡ うちのこは今夏､16歳になります｡ 13歳のとき､被災ケガで約一年間毎日､ 抗生物質を注射と服用を続けさせられ､ ガリガリにやせてしまい､獣医師を信用できなくなりました｡ やっと治ってからは一切動物病院に行かず､ 体の解毒と太らせることに重点を置いた生活でした｡ ゆっくり､一年かけて戻った体重｡ 今度は『特発性前庭疾患』にかかり､肥満体に｡｡ ものすごいストレスや活性酵素など様々な要因がたまっているはずなので､ この本は読んでおきたいと思いました｡ 動物病院にはなるべく行きたくないので､ とても参考になっています｡ がんにかかる前にも､かかった後も 内容全てが役に立てると思います｡ 『食べもの栄養事典』､『症状･目的別食事百科』も一緒に買いましたが､ 私には濃い内容で､買って良かったです｡

16歳になる愛犬ががんになってしまい、なんとか苦しまず、犬らしく余生を送ってほしいと購入しました。 できれば、免疫力があがり、がん細胞の活動が止まることを願い・・・ 残念ながら、食欲の低下などいろいろな状況が重なり、発覚後、わずか3週間足らずという早さで愛犬は亡くなってしまい、この本を活用するまでに至りませんでしたが、がんについて、食事について等、勉強になりました。 我が家にはまだ、元気に過ごしているワンちゃんがいます。 学んだことをこの子に生かしたいと思います。 イラスト、写真、説明、どれもわかりやすかったです。

もし愛犬が深刻な病気になってしまった時、この本はきっと心強い存在になれると思います。 体験者の方々のお話は、目からウロコ。 素晴らしい奇跡に感動しました。 残念なことにがん宣告を受けたとしても、諦める必要は全く無し！ 須崎先生がついてるから大丈夫！ 病巣を叩きつぶすのは完治ではなく、一頭一頭と向き合い、そのコがそうなった原因を探ってそこを改善すること、それがほんとうの根本治療… 実に納得です。 ほかの一般的な獣医さんたちにも読んでいただきたいくらいです。 ただ…本の内容とは全然関係ないですが… 誤字脱字がちょっと多いかもっ。~_~;

ガンにならないように、予防のために購入しました。猫が癌になり、ドライフードのみの生活だったので、ドライフードだけを信頼して与えるのは良くないと思いこの本と、症状目的別栄養事典という同じ著者の本を購入しました。ドライフードは人間のインスタントのようなものかなと思います。人間も西洋医学だけではガン治療の限界があると思います。免疫を上げる食材や、癌のメカニズムなど書かれていました。みんなが元気でいられるよう、自分のために後悔しないようやってみたいと思います。