海堂先生の本は好きなんです。 でも、この本は まったく違う！ もう、すっごい好き！ 自分の体の中を見ちゃってる感が なんとも言えず好き！ 医学書の解剖図のようなグロいのがなくって（想像ですけど） 解りやすいのも良いなぁ まだ、読み始めた（見始めた）ところだけど、最終ﾍﾟｰｼﾞまでには 自分の体の中身が表現できるようになっているのではないかと思います。 子どもが喜びそうと思いました。 私の中で 今年一番の好きな本です

すっごくわかりやすくおもしろかったです。「うん？？」と思うところがなくすらすらと読めました。 たかじんのそこまで言って委員会で作者が話していた司法解剖に関する考えものっていて勉強になりました。

新聞の書籍紹介欄に載っていて興味がわき購入しました。 最初に「内臓の名前」と「カラダ地図」を勉強前に記入するページがあります。少しだけ自信があったのですが…答え合わせすると……(+_+)もっと勉強が必要でした。 とはいえ、ユニークでかわいいイラストとわかりやすい内容です。 ヒトのカラダはちくわの仲間。なるほど～

カラダのしくみの入門書として最高。 面白くてためになる。理解しやすい。 医療従事者が読んでも面白いと感じる。 個人的には理学療法士の臨床実習教育や新人教育で使いたい。

依頼して２日で届いて‥ざっとページに目を通してみました。 あまりに簡潔で‥“図解”が・・・笑えてきました‥【死ぬことは怖くない】を読んだ時‥人生に悩んでいる子は読んで見て欲しいな！ と思いました。

解剖学、生理学のミニマムエッセンスがとても良くまとまっています。 これから医療・福祉系に進まれる方全職種に一度は目を通して頂きたい1冊です。 田口、白鳥とは無関係ですので悪しからず。

面白いです！ 早速、東大出身の友人に読むように薦めました(笑) 年齢問わず、わかりやすい内容で、改めて自分のことを知るのによい読み物だと思います。

読みやすくて、楽しめました。 海堂尊さんの本はやっぱり面白い！

この歳になって読むのも、恥ずかしい感じではありましたが‥‥(笑) でも、淡々と説明されていて、そのままでは分からない部分もあったりしましたが、そこは、やはり、勉強の一部なのかな、と。 あと、ところどころでユーモアがあって、楽しみながら読めました。まあ、すべて頭に入ったとは言えませんが。 大人でも勉強になりますし、もし、中学くらいのお子さんがいらっしゃるのでしたら、１冊で２度美味しいって感じの本かなと思います。

体のことがざっくりと、でもとてもわかりやすくポイントをしぼって書かれている本です。ヨシタケシンスケさんの絵も、かわいくて面白いので、体について勉強しているのに、漫画でも読んでいるように楽しく読めました。アロマセラピストをしているので、体のことについていろいろ知りたいと思い購入しましたが、私のようにざっくりと知りたい人におすすめです。

夢に向かって将来必ず役に立つことであろう一冊。

海堂さんの本が好きだったので買ってみました。 うん、タイトル通り、体のトリセツです。 一気に読み終えてもいいけど、一部分ずつ分けて読むのもオススメです。 体の地図、案外書けないもんですね… イラストと、ページ下のパラパラ（頭のてっぺんから爪先までの画像です）のおかげで、小2、5歳、2歳の息子達も興味を持って覗き込んでます。

自分の内臓ってこんな働きするんだ！とわかりやすく読んでいます。 身体に興味はあっても難しい本ばかりの中、入門編としてはナイス！です。

とっても面白い本です。セルフメディケーションの時代、自分のカラダを知ることは大事かな。それに、自分が、そして回りの人がいとおしくなります～（＾～＾）

自分の一番身近な存在であるカラダのことちゃんと知らなくていいんですか？というのがこの本からの問題提起です。 とてもわかりやすく基本的な身体の仕組みが解説がされています。 自分の体はこんなにも緻密でこんなにも頑張っているんだという事がわかり、「生きる」ことについて考えるきっかけになりました。

かわいいイラストで分かりやすそうだったので購入しました。 子供でも読めるので、お勧めです。

分かってるようで体の中の事って全然分かってないんだな～って思いました。さし絵も可愛いしプッと笑わせてくれたりして、楽しく体の中をざっくりと勉強出来ます。学校の授業なんかで扱ったらいいのにって思うくらい子供から大人まで一読の価値ありです。

凄く分かりやすい♪楽しく読めるので、学生にもオススメデス

内容がもっと少ないかと思っていました。 体についての入門書として子供（４歳）がもう少し成長してから読ませたい本です。 挿し絵が面白いですね。