くるねこ本よりページはかなり少なくてすぐ読んでしまった。

「くるねこ」よりも、少し離れた視点で描かれた、とめちゃんとぼん、こぼん。「くるねこ」は、くるさんの視点や気持ちがやや強めに入っているけど、こちらは観察日記という方が、近いかな。私的にはくるねこのほうが好みですが、こちらもほのぼのと楽しめます。 それにしても、こぼちゃんの冷蔵庫破りは凄いですね･･･。

他の方も書いてらっしゃいますが、薄いです厚さが(笑)。 『くるねこ』に比べると、薄いです。 トメちゃんのリアクションに、爆笑させて戴きました。 おまけが無かったのが…やっぱり、ポイント付くから駄目なのかなぁ

にゃんこ大好きな夫にプレゼントしました。 枕元に置いて、寝る前にときどき読んではもはもはしてます（笑） 『くるねこ』と同じ内容の話も含まれてます。完全オリジナルかと思ってました。

トメちゃんとのお話が中心の一冊です。 他の愚連隊メンバーも、ちらっとだけ出てきます。 本編「くるねこ」とは別に楽しめます。

他の人がおススメしているほどほろりとせず、あっさり読んでしまった・・・ でも、くるさんの本が好きな方なら外れではない いつもとちがったとめちゃんが見れるのは間違いなし！！

くるねこの半分くらいの厚さで、くるねこと内容が かぶっているところもあります。くるねこより 文字が大きくて読みやすかったです。 トメが主役ですが、けっこうぼんと胡ぼんも 登場しています。値段もそう高くはないので ファンなら念のため買っておくとよいかもしれません。

くるねこ大和さんの独特で愛嬌のある絵柄と、飼い猫たちとの何気ないエピソードが楽しくてクセになります。 とにかくトメちゃんがオバカで可愛いです。

実にあっさりと読めてしまいました。なんだろ・・・この虚無感？悪くはないんですが、ほんわかしたい時にはいいのやも。やさぐれてる気持ちはマシになるかも？

くるねこ大和さんシリーズなので購入。 トメちゃの個性が出ていて面白かった。次回は尾張の黒豹ぼんをテーマにして欲しいな。

ネタが被る作品が目立つようになったなぁ～と感じてしまうこのごろ・・・でも買っちゃうのですが

タイトルの通り、マンガ「くるねこ」に出てくる トメちゃんが主役の１冊です。 ぼんにいと胡ぼんもちらほら出てきます。 ページ数は、普段の「くるねこ」シリーズの半分ですが、 トメちゃん好きには買って損なしだと思います。

其の１～其の６を借りてよんだので それ以外のシリーズを購入、本編と多少カブっているけど 本編を借りた人にお返しで貸しても好評だったんでお勧めかと

とても可愛く味のある猫さんたち 一緒に暮らしている作者の気持ちになれる 良い作品です

とめちゃ、和みます。本編とかぶっている部分があるのがちょっと残念で★－１。

最近、愛猫を亡くした親戚に、少しでも元気になって欲しくてプレゼントしました。嬉しかったようですが少し思い出したようで、、、でも、新たに猫を飼ったようです。贈って良かったです。自分も読みたかったなあ。

はじめてくるねこを知ったのはこの「おばさんとトメ」から。 私個人の感想では、 これだけ読むとトメちゃんは酷く我が侭雌猫のイメージなので、イマイチ。 だけど子供はトメちゃんが大好きなので 「くるねこ」よりこちらの方がお気に入りらしい。

「くるねこ」シリーズは家族が好きで買っています。非常に面白いみたいです。

７月放送開始とか。地方は一体何チャンでやんのか気になります。やふ動画で配信されるみたいだけど、、いつになるのかにゃ～。どすこいトメちゃんかわゆすｗ猫好き以外の人に読ませても好感度高かったです。

トメちゃんがかわいいです。 でもくるねこに比べてちょっと物足りないかな…。 トメちゃんがメインのため、くるさん家の１階のことしか描かれていません。 もんさんもポっちゃんも好きなんで（笑）。

他のくるねこさんの本に比べて、ページ数が少ない。そこが物足りなく感じます。けれど、私だけかもしれませんが、「どうしてトメちゃは、おばさんを『おばさん』と呼ぶの？」という理由がわかりました。切ない……。でも今は幸せなんだから、ヨカッタヨカッタ。

「くるねこ」シリーズでおなじみの愚連隊から、トメちゃが主役のまんがです。 トメちゃんのキャラが光る一冊となっています☆ 書き下ろしのカラーページもありお得な一冊だと思います。

くるねこさんはトメちゃんが一番可愛いのかなと思える書き込みをブログでされていたので、この本を買ってみました。ブログでも見たことがある内容だったり、２階の猫ちゃんが出てこないのでちょっと寂しかったです。もうちょっと他にエピソードがあったり、本に厚みがあるとよかったなぁ。