ダンブラウンといえばダ・ヴィンチコードがあまりに有名ですが、この作品もとても面白いです 作者のデビュー作 スピーディーで二転三転するストーリー わりと先が読めるサスペンスです

『ダ・ヴィンチ・コード』や『天使と悪魔』は、 あっという間に読んでしまったのですが、 どうしても先に進まず、夏休みに持ち越しです。

ダビンチコードを読んだ時ほどのグイグイ感は感じないかも しれませんが、面白いのは間違い無いです。 とりあえず、下巻も購入済み。 のんびり夏旅のお供に。

テンポがよく、先が読みたくなるすばらしい作品ですね。ダヴィンチコードや天使と悪魔など映画になった作品もありますが、映画ではこの作品のテンポのよさや先がどうなるかのスリル感が発揮できていないですね。ダンブラウンの作品はやはり小説で読むべきでしょう！

「天使と悪魔」、「ダビンチ・コード」の作家ダン・ブラウンのデビュー作です。 どんな作品なのか楽しみです。

ダビンチコード以来、ダンブラウンのファンになったのでこの本を買いました。 これがデビュー作らしいですが、そう言われると確かに物足りなさも感じますが、続きが気になる展開は他の作品と同様です。 ほかの作品を数点読んでいれば、上巻だけで「犯人はこの人なのかな・・・？」と予想できてしまいますが（笑） ※まだ下巻を読んでいないので、予想が当たるかどうかは分かりませんが・・・

天使と悪魔、ダヴィンチ・コードに続いて読みました。ダン・ブラウンさんの作品はとても読みやすく、すぐに読んでしまいます。

情報解析のお話…面白いがなんとなく結末が予測できあまり期待するな

「ダ・ビンチ・コード」以来、すっかり虜になってしまった言わずと知れた、ダン・ブラウンの一作目。 いろいろな場面を同時進行で展開するアメリカドラマ（２４やＥＲ）と同様の書き方は、息をもつかせぬ面白さを存分に感じさせてくれる。「天使と悪魔」「デセプション・ポイント」に続いて読んだが、やはり一作目。物語の展開に粗さが目立つ。場面のつながりに戸惑うこともあった。 でも、やっぱりこの人の作品は面白い。

パズル・パレス（上） [ ダン・ブラウン ] パズル・パレス（上） [ ダン・ブラウン ]

ダン・ブラウンの本は面白くてあっという間に読み終えてしまいました。

とても読みやすく一気に読めてしまいます。

ダビンチコードで、ダン・ブラウン氏の作品にはまりこちらも読みたいと思い購入しました。 ダビンチコードほどのテンポの良さはないですが、なぞ解きをしながら話が進むので、先が気になってついつい読んでしまいます。

『ダ・ヴィンチ・コード』、『天使と悪魔』で大いに楽しませてもらったので、デビュー作も読んでみたくなりました。ストーリー展開がワンパターンだなと思いましたが、そういう部分も含めて好きです。

さすがダン。どんどん先が読みたくなってきます。もちろん、下巻も発注しました。

ダヴィンチコード以来ダンブラウン作品は必読です。上下巻と一気読みです。

おもしろかったです。天使と悪魔よりこちらの方が好きですね。

大好きな作家の作品です。最初から「暗号解読」という世界で始まり、最後の最後まで手に汗を握る展開の連続で、下巻と合わせて寝ずに一気読み終えました。

大好きな作家の作品です。最初から「暗号解読」という世界で始まり、最後の最後まで手に汗を握る展開の連続で、下巻と合わせて寝ずに一気読み終えました。

ダンブラウンの小説は、とても面白いのでおすすめです。

とても面白く、あっという間に読み終わりました。

デセプション・ポントに比べると 展開もテンポがあり、先が読めず最後まで楽し読めました。 上巻はどんどん作品に引き込まれ すぐに読み終わっってしまいました。 なんの専門知識や予備知識がなくても 楽しめる作品でした。

コンピュータの知識を忘れて楽しむと面白いと思います。

さすが、ダン・ブラウン。展開が早く、あっという間に読んでしまった。ダ・ヴィンチコードより面白かった。

上巻を読んで面白かったので、下巻の購入しました。まだ、読んでないのですが、早く続きを読みたいと思っています。

海外に住む妹の誕生日プレゼント用に購入しました。 きっと喜んでくれると思います。

新作がなかなか出ないので、昔の作品ですが買ってみました。

ダビンチコードのダンブラウン。読みやすくて、まぁ好きなんですけど・・・そろそろ飽きるかな。でも暇つぶしには十分です。

ダン ブラウンの作品はどれも、とても面白い。一気に読んでしまいます。