絵柄と世界観があっていてすきです。のほほん。

薫が律子に・・・ ますますせつない昭和青春物語。 薫と千太郎の関係が大好きです。

最初は絵柄がイマイチ好きではないな、と思ったの ですが、話にどんどん引っ込まれていくうちに 全然気にならなくなりました、いや、今では 結構好きです（笑）。 今やもう「近現代史」になりつつある時代で繰り広げ られる世界は、これから発展していこうという日本を 象徴しているように、なんだかキラキラしています。 もっと早く読めばよかった、と思います。

前に１，２巻購入したので今回は３，４巻を購入。 結構面白いです。 今後の展開に期待します。

短編集 羽衣ミシン を読んでから、小玉ユキさんのファンになりました。 短編もいいですが、坂道のアポロン も６０年代後半の青春や友情、恋愛描かれててとてもいいですよ。 おススメです。

とても久しぶりにコミックを買いました。 舞台は40年も50年も昔、作者は現代人、九州の方言 に読む側の位置や読み取り方を確認しながらになりました。 登場人物それぞれの切ない気持ちが伝わってくるようです。

１・２巻は古本でゲットしましたが、３巻以降が全く見つからず…もう待ちきれずに５巻までまとめ買いです。親世代の昭和の雰囲気と長崎の異国情緒な感じが好きです。

読めばわかります。それと楽天ブックスがレビュー書けっていつまでもめんどくさいのは閉口モノですが・・・(>_<)

内容的には少女漫画の王道ではありますが、 柔らかくノスタルジックな雰囲気に 暖かい気持ちになる作品です。 恋愛だけではなく薫と千太郎の友情の物語もいい。 昭和の香りのする純愛ストーリーは 逆に若い人には新鮮かもしれません。

片思いの連鎖がとまらない！！連鎖を止めるべく、告白をしたけれど、やっぱり止められない！！この先どうなっていくのかすごく気になります。絵が大好きで、ストーリーもキュンときて感動して、小玉ユキさん作品サイコー！！

3巻では3人の関係が少しずつ変化をし始めます。薫と律子それぞれの心の揺れ、千太郎の不器用でさりげない（？）やさしさがせつなすぎです；；続きが早く読みたい～

千太郎の過去というか生い立ちが明らかになったり、律子が薫に気持ちを打ち明けたり、薫と千太郎が東京に行ったり、いろいろと動きがある3巻です。巻末の短編はフシギなラブストーリー。

派手さはないのに，ハラハラドキドキ身悶えます． 続きが気になります....！

あさのあつこのtheMANZAIの主人公２人組。 バナナフィッシュの主人公２人組。 みたいな恋愛じゃないけど？ とても必要とし合って、惹かれ合ってる 男同士の友情が一番の萌えるところ。 （それぞれ片思いの女性がいますが）