20巻目となっているが、シリーズ途中のオールスター戦を描いた番外編。 相変わらず、誰も気にしないようなルールの適用を巧みに利用する渡久地が楽しめます。 それにしても、この話って1999年の設定なんだよな・・・。時が経つのは早いもので。

１～１０巻まで読みましたが面白い！ドカベンやあぶさんとは比べ物になりません。おすすめです。

久しぶりの新刊です。もうでないのかとおもってました。面白かったですよ。

オールスター編 本編にはなかったオールスターの場面。これを見てからまた本編を見直すとまた違った見方ができるかも… それ以前に渡久地の偉業達成の行方…渡久地の行く手を阻む仁科… 最後までドキドキする一巻。

今までの野球漫画と違ってとても面白いです。いかに勝つか？これだけ洞察力があったら違った人生が送れたかな？？？

すでにこの作品は１９巻で本編は完結しているが、この２０巻では物語の中の時間を少し戻してペナントレース中のオールスターゲームでのトーアの活躍を描いている。 ただオールスターを戦うだけでなく、その戦いにもペナント優勝の為の策を仕込んでいるトーアの恐ろしさが楽しめる。 また野球選手の引退というテーマも面白い。 アニメから入った自分である、アニメは中途半端に終わってしまったが原作マンガはやっぱり面白い。 野球をそれ程知らない人でも楽しめるんじゃないかな。

日本一への布石なるほどと読ませていただきました

ちょっと変わった野球マンガです。結構はまります。

この作品は、フィクションであるが、実際に、起きた事件を連想させるものがあり、おもしろい、ただ、主人公の存在感を感じるのは、前巻までの気がした。

19巻まででも十分完結していたが、本編で触れなかったオールスター戦を番外編的に扱ってます。 時間軸的には19巻より前の物語。 20巻というしっくりくる巻数での完結はすばらしいです。

B級漫画だけど面白い。19巻まで読んでる人なら楽しめるでしょう。

本編は本当に面白い本です。そんなに野球が好きでなくても、思わず引きずりこまれてしまい、一気に読める内容です。絵はあまり好きではありませんが、話の内容には才能を感じます。 本筋は１９巻で終わりで、２０巻目はあってもなくてもストーリーには影響しません

本編にはないオールスター戦での話です。 ONE OUTS好きなら読むべき！

20巻ですが19巻の続きでは無いです。 自分の中では最高の野球漫画ですので続きが出てくれてとても嬉しいです。 全巻持ってますが何度読み返した事か。。。 野球というより野球を使った心理戦のギャンブル漫画です。 カイジとか好きな方にもお勧めです。

彼がワンナウツを、全19巻まで持っていて 20巻が発売されていたのを知って、代わりに購入しました。 私も、借りて全巻読破しました。 今ままで、読んだ漫画の中でもベスト3にはいる位おもしろかったです。 技術以外にメンタルなものや、数学なんかも出てきて 異色野球漫画です。おすすめです。

テレビ放映をきっかけで読み始めたのですが面白い。 この20巻はオールスター編ですが19巻までしか持ってない方は読んだほうが・・・

本屋では無かったのが、あって良かったです。

２０巻にて完結。 他の野球漫画にはないストーリー展開で心理戦が主になる。 プロ野球の観戦も違う見方ができるようになりおもしろい。