いままで、『治療薬マニュアル』を使っていたのですが、今回、久しぶりに『今日の治療薬』を購入してみました。 コンパクトながら、内容はまとまっていて見やすいです。 2009年版は、治験段階についての新情報、適応外の使い方も多数掲載、添付文書にない注意事項、患者に説明すべき点のマーク、透析を受けている患者の用法・用量などだいぶ改訂されています。

治療薬マニュアルよりは今日の治療薬派です。毎年は買いませんが、２、３年に一度に買っています。前回は２００６年版を買いましたがそれよりは紙質がいいみたいでページがめくり易かったです。それぞれの章の始めに説明がまとまっているのはありがたい。薬も薬剤名(後発品)、用量、など表になっていて見やすいです。

毎年できるだけ購入しています。 治療薬マニュアル派と今日の治療薬派の方が多いと思いますが、ずっとこれに慣れてしまっているので。 FDAの妊婦服用リスク表示と各疾患のレビューと薬物治療の記載もあるので参考にしています。 適用外使用例も記載があるのが助かります。

自分用では「治療薬マニュアル」を使っていましたが、職場用に「今日の治療薬」を買ってみました。薬剤が細かい種類（Ca拮抗薬、ARB、２世代ヒスタミン薬など）にまとめられ、類似薬を探すのに便利でした。また、各種薬剤の主な剤型別に薬価が載せてあり、その点でもお勧めかと。

2009年1月現在市販されている医家向け薬品のうち、よく使われているもの、使用頻度は少ないが重要な薬品について書かれており 医療関係者、医療関係者以外の患者の家族や司法関係者にも読まれている専門書です。 各薬剤についてのみならず、薬理作用、相互作用、副作用、投与法などまとめてあり 疾患の全体をつかんで薬剤の各論を知ることができるのがいい。常に携帯しやすいような装丁にしてあるのも工夫されていていいと思う。

薬剤の種類毎、最初の総論がその年に出た新薬を含めて書き換えてあるのが良く、専門分野以外のすべての分野においてとりあえずの動向を把握するためには、絶対にしてはならないミスを防ぐ意味でも非常に便利な本です。ジェネリックも名前だけまとめて同じ欄に一応書いてあります。先発品に限りますがそれぞれの薬価が書いてあるのも良いですし、妊婦への処方の是非に関しても記載があります。

長年愛用しているので急いで調べるときに便利です。今年は少しだけ注釈が加わり更に便利になった感じです。

昨年変更された薬価もしっかりと掲載されていてＧｏｏｄ！ これからは薬価改定の次の年、2年に1度の購入にするかも。 なので、2009年は購入をすすめます。

毎年の改定で、内容ボリュームが増す中、他書に比べ、厚みが大きくなるのを、工夫により抑えている。 コンパクトでありながら、内容は十分。 いろいろ試した結果、本書に落ち着いています。

毎年購入しています。一番見やすく分かりやすいみたいです。

毎年買ってます。 最初の職場でこれだったので浮気をしても なんとなくこれに戻ってしまいます。

私は治療薬マニュアル派で、家内は今日の治療薬派です。というわけで、両方購入しています。

10年ぶりに、職場復帰の為、購入しました、学生の時から職場でも、使用していましたが、久しぶりに、購入するにあたり、以前は、ある程度大きい書店に、行かないとなかったので、子持ちの主婦としては、なかなか時間が無く、インターネットショッピングで、購入出来る事に、感動し、助かっています。

他にもたくさん薬の書籍はありますが、 仕事として使えるのは「今日の治療薬」だと確信してます。 様々な医療現場でもみかけます。 ただ医療関係者以外の方が読むには、一般向けの本のほうがわかりやすいと思います。

この一年は、新薬の発売が多かったので、2010年版を待たずに購入してしまいました。後発品名も充実していますし、適用外処方の使い方も記載されているのは、勉強になります。 気をつけなければならない副作用には、下線がありますし、禁忌・警告もわかりやすいです。 今日の治療薬は毎年確実にパワーアップしています。

毎年使っている書物ですので使い易い。観易い、解り易い。

使いやすいので毎年買っています。 ここで買えばポイントもたまりますし、すぐ届きますし、書店で買うより楽です。

みなさん使っているので購入してみました。 引きやすく、情報量もコンパクトにまとめられていて とてもわかりやすいです。 （文字は小さいですが仕方がないですね） 持ち運びに便利な大きさなのもいいです。

毎年購入しています！って言いたいところですが・・・。 カバーの色が気に入ったときだけ購入しています。 久しぶりに私の気に入った色だったこと、久しぶりにちょっと勉強しようかなって思ったので購入しました。

この本にはもう何年もお世話になっていて、毎年購入しています。開発中薬剤まで解説、最新のガイドライン掲載。もっとというニーズに応えて適応外使用も充実。妊婦・授乳婦への危険度も記載。ジェネリック薬はもちろん、新薬一覧表・副作用の発現頻度、識別コード・添付文書には記載されない小児用薬用量も記載・・・など専門的で、実用的。索引も使いやすいです。他の出版社の本に目移りすることは、まずありません。毎年違うカバーの色も楽しみで、ビニールカバーで丈夫。価格も手頃だと思うので、医療関係者には絶対おススメします。

日常業務であまり出ない薬や忘却してしまった時などすぐに引けるので便利です。

仕事で必要なものです。毎年使用しているが他社のものより見やすい。しかしちょっと情報過多かな。

各項目ごとに、どんな治療に使用するかを、詳しく説明。 服薬指導のポイントも載ってるので、とても便利です。 読むだけでも、勉強になる一冊です。

診察室に一冊購入し、使用していたら看護師サイドにも欲しいとのこと。 追加購入しました。 定番中の定番？ですね。

これがないと困ります。 毎年買い換え、慣れてしまい、新薬が加わる以外は薬の並びやページの位置関係がほとんど同じなので、新しい本でも違和感なく調べることができます。 患者さんも本の年号を見ると思うので、新しい物を置くのがいいと思います。

これは欠かせません。 見やすいと思います。

この本が一番開きやすく、文字が見やすいです。実用的です。

母が毎年購入しているため、今年も注文しました。長く看護師として働いていた母が愛用する本ですから、とても便利なのでしょう。一般家庭でも使えると思います

大学の授業で薬について調べなければならなかったので役立つかなと思って購入しました｡とても見やすくて良い本だと思います｡